つい…

 ついに今週末にはB.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2022−23が開幕し、今シーズンの王者を決める戦いが始まる。

 熾烈なレギュラーシーズンを勝ち抜いたチームだけが参加できるチャンピオンシップ(CS)。出場する選手たちの中にはレギュラーシーズンのアウォード受賞経験のある選手も多く名を連ねる。本企画ではこれまで開催された5度のCSにおいて選手たちが残したスタッツをまとめ、項目ごとにランキング形式で紹介する。今回紹介するのはアシスト本数の合計、平均、以下が2021ー22シーズン終了時点でのCS通算得点ランキングだ。

■BリーグCS 通算アシスト トップ10

1位:富樫勇樹/125本(23試合出場)

2位:比江島慎/94本(26試合出場)

3位:ライアン・ロシター/92本(18試合出場)

4位:岸本隆一/81本(25試合出場)

5位:田中大貴/67本(19試合出場)

6位:安藤誓哉/57本(16試合出場)

7位:並里成/57本(16試合出場)

8位:藤井祐眞/56本(19試合出場)

8位:鵤誠司/56本(19試合出場)

10位:ジェフ・ギブス/51本(19試合出場)

 通算アシストでは、昨シーズンに続き千葉ジェッツの富樫勇樹がトップに輝いた。2019ー20シーズン、2021ー22シーズンのアシスト王を獲得している富樫は2022ー23シーズンも平均アシスト本数5.6本とリーグ5位につける。CSでもその能力をこれまで遺憾無く発揮してきた。

 2位にランクインした比江島慎は、2021ー22シーズンのCS6試合に出場し、31本のアシストを記録(平均5.2本)した。2022ー23シーズンは計221本のアシストを記録し(平均4.3本)、得意のドライブから味方の得点を演出。今シーズンのCSでその姿を見られないのが、非常に惜しまれる選手の一人だろう。

 通算アシスト本数ランキングでは、ガード、フォワードポジションの日本人選手が多く名を連ねたが、平均アシスト本数トップ10では、インサイドを起点とする外国籍選手の名前が目立った。1位にランクインするジュリアン・マブンガは2020ー21シーズンに富山グラウジーズに在籍中、3試合で24本のアシストを記録しランクインした。

■BリーグCS 平均アシスト トップ10

1位:ジュリアン・マブンガ/7本(4試合出場)

2位:マット・ジャニング/5.5本(4試合出場)

2位:カイル・コリンズワース/5.5本(2試合出場)

4位:富樫勇樹/5.4本(23試合出場)

4位:ペリン・ビュフォード/5.4本(5試合出場)

6位:ライアン・ロシター/5.1本(18試合出場)

7位:ジョーダン・テイラー/5本(3試合出場)

7位:齋藤拓実/5本(2試合出場)

9位:ディアンテ・ギャレット/4.6本(5試合出場)

9位:宇都直輝/4.6本(5試合出場)

【動画】千葉ジェッツ富樫勇樹の「エグすぎる」神技パス集