高木豊の2023年プロ野球「助っ人診断」セ・リーグ編 外国人選手の出来は各チームの浮沈に大きな影響を及ぼす。シーズンはま…

高木豊の2023年プロ野球「助っ人診断」

セ・リーグ編

 外国人選手の出来は各チームの浮沈に大きな影響を及ぼす。シーズンはまだ序盤だが、新加入を含めた助っ人たちの働きぶりは識者からどう見えているのか。

 かつて大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)で活躍し、現在は野球解説者やYouTubeでも活動する高木豊氏が、外国人選手(野手/投手)の評価をチームごとに4段階【◎、〇、△、×】で評価した。



5月3日の広島戦で初勝利を挙げたDeNAのバウアー

※順番は昨シーズンの上位から。成績は5月8日時点。高木氏に取材した時点で一軍での出場がない選手、出場試合数が少ない選手は評価を省略。また、育成選手は評価の対象外。

【プロフィール】
高木豊(たかぎ・ゆたか)

1958年10月22日、山口県生まれ。1980年のドラフト3位で中央大学から横浜大洋ホエールズ(現・ 横浜DeNAベイスターズ)に入団。二塁手のスタメンを勝ち取り、加藤博一、屋鋪要とともに「スーパーカートリオ」として活躍。ベストナイン3回、盗塁王1回など、数々のタイトルを受賞した。通算打率.297、1716安打、321盗塁といった記録を残して1994年に現役を引退。2004年にはアテネ五輪に臨む日本代表の守備・走塁コーチ、DeNAのヘッドコーチを2012年から2年務めるなど指導者としても活躍。そのほか、野球解説やタレントなど幅広く活動し、2018年に解説したYouTubeチャンネルも人気を博している。