昨シーズンはトラックシーズン好調も、駅伝シーズンで苦杯をなめた鉄紺。復活を期する今シーズン、新たに入学した１年生に意気込…
昨シーズンはトラックシーズン好調も、駅伝シーズンで苦杯をなめた鉄紺。復活を期する今シーズン、新たに入学した１年生に意気込みや、チームについて伺った。
１日目
◆薄根大河（総１＝学法石川）
5000mPB・14分16秒61
――身長・体重
174.1㌢・60㌔
――東洋大学に入学を決めた理由は
鉄紺への憧れと酒井監督のもとで質の高い練習をし、強い選手になりたいと思ったため――チームの印象は
上級生•下級生関係なくコミュニケーションが取り合えて雰囲気が良い印象――陸上を始めたきっかけは
中学1年生の時に友人から誘われたから――自身の走りの強みは
粘り強い走り――目標にしている選手は
相澤晃選手（Ｒ２年度東洋大卒）――酒井監督の印象は
的確なアドバイスをいただくことがあり、見極める力や判断力に優れていながらも普段は穏やかな印象――今年度の目標は
三大駅伝でメンバーに入り、出走すること――大学の4年間での目標は
三大駅伝全てで区間賞をとり、三冠を達成する。
写真：陸上競技部長距離部門
◆倉本晃羽（総１＝伊賀白鳳）
5000mPB・14分09秒26
――身長・体重
166㌢・51㌔
――東洋大学に入学を決めた理由は
憧れていた大学だったから――チームの印象は
メリハリのある良いチーム――陸上を始めたきっかけは
長距離が少しだけ得意だったから――自身の走りの強みは
後半の粘り――目標にしている選手は
柏原竜二さん（H24年度東洋大卒）――酒井監督の印象は
選手一人一人のことを想っている良い監督――今年度の目標は
全日本大学駅伝で地元を走る――大学の４年間での目標は
三大駅伝で区間賞を取る。箱根駅伝総合優勝。
写真：陸上競技部長距離部門
◆久保田琉月（総１＝埼玉栄）
5000mPB・14分05秒71
――身長・体重
169㌢・57.3㌔
――東洋大学に入学を決めた理由は
将来マラソンで日本記録を更新したい為、東洋大学で長い距離の下地ができると思ったから。
貧血や内臓疲労を食事で改善できると聞いたため。――チームの印象は
練習のオンオフがあり、高い意識で練習をしている。――陸上を始めたきっかけは
小学生の時かけっこが好きで陸上を始めた。――自身の走りの強みは
駅伝で安定した走り、粘り強い走りができる所。――目標にしている選手は
相澤晃選手（Ｒ２年度東洋大卒）――酒井監督の印象は
コミニュケーションが取りやすく、走りの課題などを的確にアドバイスして下さりとてもいい監督だと思います。――今年度の目標は
三代駅伝優勝メンバーになる。 出雲２区・区間賞 全日本７区・区間賞 箱根駅伝２区・区間賞――大学の４年間での目標は
世界の選手と走り、自分が通用する所まで行きたい。 大学４年生時にハーフ、マラソンで学生記録を作る。
写真：陸上競技部長距離部門
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