■ショーモン
新馬はゲート内で暴れて外枠発走。勝ち馬には逃げ切りを許したが、3着馬には5馬身差とスピード能力を見せつけ、続く2戦目の未勝利できっちりと勝ち上がり。デイリー杯2歳Sもハナを譲って逃げ切られたが、0秒3差の3着と健闘した。
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年明けの3月・1勝クラスにはプラス22キロで出走、馬体に太め感はなく一気の成長がうかがえた。ここを快勝して挑んだ前走・アーリントンCはアタマ+クビ差の3着。ハイペースで飛ばすユリーシャから離れた2番手に構え、実質、ハナの競馬で流れに乗ると、直線は一旦飲み込まれそうになるが驚異の二枚腰を見せた。
デビュー時からレースセンスが高く、決め手はないが相手なりにしぶといタイプ。瞬発力勝負では分が悪いがスピードの持続力はあり、前走のようにペースが流れるほうが向く。
先行勢が揃った今回、ハイペース必至の予想だがむしろ大歓迎。案外、盲点が「前」に潜むとすれば、この馬か。
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長 元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。
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