元フランス代表でレアル・マドリードに所属するカリム・ベンゼマが5月4日にツイッターを更新。「Son Goku  Son…

 元フランス代表でレアル・マドリードに所属するカリム・ベンゼマが5月4日にツイッターを更新。

「Son Goku  Son Gohan」

 という文字とともに、愛息のイブラヒムくんとピッチでボールをはさんで対峙する姿を投稿した。

 これは、世界的な人気を獲得している鳥山明のマンガ『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空とその子・孫悟飯のことで、みずからを悟空、イブラヒムくんを悟飯になぞらえたこのツイートには、世界中のファンが反応した。

「ドラゴンボール好きなベンゼマ可愛いね」
「ドラゴンボール偉大すぎ」
「ドラゴンボールは20世紀と21世紀で最も成功した漫画です」
「コパ決勝では見事な親子カメハメ波を炸裂させてください!」

 といったコメントが並び、アニメの悟空と悟飯のシーンも多数貼り付けられていた。

 過去にも、2020年6月にインスタで「IbraGoku」としてドラゴンボールの悟空のオレンジ色の道着を着たイブラヒムくんのイラストを公開したり、今年の4月にも悟空が片手で腕立て伏せをするイラストを投稿しているベンゼマ。熱心なドラゴンボールファンであることが伝わってくる。

■42分間でハットトリックを達成したベンゼマ

 5月2日には、サッカー日本代表久保建英が所属するレアル・ソシエダと対戦し、久保にゴールを決められて0−2で敗戦したレアル・マドリードだが、ベンゼマはこの試合を休養のため欠場。

 その前節、4月30日のアルメリアと対戦ではベンゼマが大爆発していた。

 5分にヴィニシウス・ジュニオールのクロスに合わせて先制したかと思えば、17分にロドリゴの鮮やかな突破からのボールを中央で決める。そして、42分にはPKを決めて、前半だけでハットトリックという悟空以上の活躍ぶりを見せ、4−2での勝利に貢献している。

 現在、リーグ戦では首位のバルセロナとは13ポイント差の3位のレアル・マドリード。照準は決勝に進んでいる国王杯と、ベスト4に残っているチャンピオンズリーグに合わせている。

 国王杯の決勝は、オサスナ相手に日本時間5月7日午前5時、チャンピオンズリーグの準決勝ファーストレグは、マンチェスター・シティと5月10日の午前4時に戦われる。

 いずれにしても、今季リーガ21試合で17得点、バルセロナのレバンドフスキの19点に次ぐ得点ランキング2位のベンゼマは、レアル・マドリードには不可欠。

 国王杯のタイトル、そして昨季につづいてのチャンピオンズリーグ優勝に向けて、悟空ばりの活躍を見せてくれるに違いない。

いま一番読まれている記事を読む