■仙台…

■仙台89ERSvs群馬クレインサンダーズ(@ゼビオアリーナ仙台)

GAME1:5月6日15時5分 GAME2:5月7日14時5分

レバンガ北海道との直接対決で無念の連敗を喫し、仙台89ERSがついに東地区最下位に転落した。2戦ともに第2クォーターに主導権を握られる展開で試合を優位に進めることができず、GAME1は3ポイントシュートを高確率で浴び、GAME2はインサイドを制圧されて失点が増加。2戦とも2ケタ得点を挙げた片岡大晴の活躍も、勝利には結びつかなかった。対戦成績も4戦4敗となったため、最終節は1敗するか、北海道が1勝すれば最下位が確定することになる。

一方、地区3位浮上の望みをつなぎたい群馬クレインサンダーズは、ファイティングイーグルス名古屋を相手に連勝した。トレイ・ジョーンズが前々節に続いて欠場したこともあり、GAME1は3ポイントシュートが2本しか決まらなかったが、相手を58得点に封じるディフェンスの勝利。接戦となったGAME2は、23得点のマイケル・パーカーを筆頭に6人が得点を2ケタに乗せ、粘る相手を振りきった。しかし、3ゲーム差がついていた宇都宮ブレックスも連勝し、地区3位の可能性は消滅。5位に下げてシーズンを終える可能性もまだ残されている。

第16節の対戦では群馬が連勝。2戦とも2ケタ得点をマークしたアキ・チェンバースと並里成は前節も活躍が光り、仙台はこの2人を自由にプレーさせてはならない。そして何より、仙台は連勝が最下位脱出の絶対条件。GAME1の立ち上がりで劣勢に回らないよう、攻守ともに強気に仕掛けるアグレッシブな姿勢が求められる。

文=吉川哲彦

■ロスター

・仙台(HC:藤田弘輝)

小林遥太

小寺ハミルトンゲイリー

岡田泰希

澤邉圭太

寒竹隼人

青木保憲

渡辺翔太 ※インジュアリーリスト

渡部琉 ※特別指定

ジャスティン・バーレル

ラショーン・トーマス

田中成也

加藤寿一

ネイサン・ブース

片岡大晴

・群馬(HC:水野宏太)

星野曹樹

マイケル・パーカー

トレイ・ジョーンズ

五十嵐圭

八村阿蓮

野本建吾

菅原暉

アキ・チェンバース

並里成

ケーレブ・ターズースキー

山崎稜

ジャスティン・キーナン