22日、ナゴヤドームでの中日ドラゴンズ戦、大引選手が復帰戦で一時同点となるタイムリーを放つなどマルチ安打、バレンティン選手も2点タイムリー含む3安打猛打賞と奮闘しましたが、投手陣が踏ん張れず6対11で敗れ連勝はなりませんでした。坂口選手は犠…

22日、ナゴヤドームでの中日ドラゴンズ戦、大引選手が復帰戦で一時同点となるタイムリーを放つなどマルチ安打、バレンティン選手も2点タイムリー含む3安打猛打賞と奮闘しましたが、投手陣が踏ん張れず6対11で敗れ連勝はなりませんでした。
坂口選手は犠牲フライと走者を還す内野ゴロで2打点を挙げ4試合連続打点を記録しています。

http://www.yakult-swallows.co.jp/game/result/2016042202