30日、明治安田生命J3リーグ第8節の3試合が各地で行われた。 前節を終えて単独最下位に沈むY.S.C.C.横浜とFC今…

30日、明治安田生命J3リーグ第8節の3試合が各地で行われた。

前節を終えて単独最下位に沈むY.S.C.C.横浜とFC今治による一戦は波乱の展開に。ホームのYS横浜は9分、29分とドゥドゥにゴールを許す苦しい展開となったが、前半終了間際の45分に福田翔生のゴールで1点を返して試合を折り返す。

迎えた後半、今治は立ち上がりの47分にマルクス・ヴィニシウスが暴力行為で一発退場となると、2ゴールのドゥドゥも59分、60分の連続イエローカード。この時点で残りの約30分間を9人で戦うことを余儀なくされた。

そんな状況下でも、9人全員が自陣でブロックを敷いて懸命に1点のリードを守っていたが、試合終盤の86分に福田のゴールで同点とされると、1分後の87分には大嶋春樹に逆転ゴールを許してしまう。結局、90分にも4失点目を喫し、2-4の大逆転負けに。あまりにも不憫な黒星となってしまった。

AC長野パルセイロと福島ユナイテッドFCの一戦。ホームの長野は14分に山本大貴がスルーパスに抜け出して先制点を決めると、34分には船橋勇真が追加点となるボックス右から会心の右足ボレーシュートを決め、2点リードで試合を折り返す。

前半は理想的な展開だった長野だが、後半は立ち上がりの50分にオウンゴールで1点を返されると、58分には樋口寛規のゴールで同点とされ、さらに、直後の62分には上畑佑平士に逆転弾を浴びる。12分間で試合をひっくり返された長野はその後の反撃もむなしく、2-3で敗戦となった。

◆明治安田生命J3リーグ第8節

4月30日

Y.S.C.C.横浜 4-2 FC今治

テゲバジャーロ宮崎 2-1 FC岐阜

AC長野パルセイロ 2-3 福島ユナイテッドFC

4月29日

ガイナーレ鳥取 0-2 奈良クラブ

FC大阪 0-1 アスルクラロ沼津

カマタマーレ讃岐 0-3 ヴァンラーレ八戸

ギラヴァンツ北九州 1-1 SC相模原

カターレ富山 3-0 松本山雅FC

いわてグルージャ盛岡 0-2 鹿児島ユナイテッドFC

愛媛FC 2-1 FC琉球