クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハ(30)がチャンピオンズリーグ(CL)出場を望んでいるよ…

クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハ(30)がチャンピオンズリーグ(CL)出場を望んでいるようだ。

C・パレスの象徴として君臨するザハ。若かりし頃にマンチェスター・ユナイテッドやカーディフに身を置いた時期を除いて、下部組織時代から過ごすC・パレスに在籍し、クラブ通算456試合出場で90得点76アシストという圧巻の数字を誇る。

過去数年は夏の移籍市場が開くたびにトップクラブ返り咲きが噂されるも、それらが実現することはなく、ザハも昨年11月でとうとう30歳に。今シーズンもC・パレスの主軸として活躍するなか、契約満了が今年6月に近づいている状況だ。

そんななか、イギリス『90min』によると、ザハはキャリアで未経験のCL出場を熱望しており、今夏のC・パレス退団を検討中。その一方で、代理人はマルセイユとの話し合いを続けているという。

マルセイユは今シーズンのリーグ・アンで第32節を終えて2位。この順位を最後までキープすれば、来シーズンのCL出場権を確保することとなる。もし3位に後退してもプレーオフ予選ラウンドから本戦出場に向けてチャレンジ可能だ。

つい先日にはサウジアラビアのアル・イテハドから届いた年俸900万ポンド(約15億4000万円)という巨額オファーを蹴ったと報じられたザハ。金銭面の誘惑よりCLへの憧れの方が勝っているようだ。