■群馬…

■群馬クレインサンダーズvsファイティングイーグルス名古屋(@オープンハウスアリーナ太田)

GAME1:4月29日15時5分 GAME2:4月30日15時5分

 4連敗中の群馬クレインサンダーズは、新拠点のオープンハウスアリーナ太田でも1勝のみとファンの期待に応えられていない。今シーズン最後の“オプアリ”では2連勝で締めくくり、最終節へとつなげたいところだ。

 前節の群馬はホームで千葉ジェッツに連敗を喫した。初戦は第1クォーターから34得点を奪ってリードする展開を作ったものの、最後の10分間でわずか8得点と急ブレーキ。第4クォーターはターンオーバーを「0」に抑えたものの、勝負の時間帯で試合をひっくり返されてしまった。続くGAME2では第2クォーターで8-34と大差をつけられ、最終スコア73-98の完敗。オフェンスは2試合連続で70点台と低調で、守備では2試合で178失点を数えただけに、今節へは攻守両面での修正が問われる。

 東地区5位の群馬が今節に迎え撃つのは、西地区6位のファイティングイーグルス名古屋。前節のFE名古屋はGAME2で名古屋ダイヤモンドドルフィンズを2点差で退けた。第3クォーター終了時点で16点ビハインドを背負ったが、最終クォーターでは野﨑零也の12得点を筆頭に一挙31得点の猛攻で逆転勝利。第32節のアルバルク東京戦同様に、「日本生命 B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2022-23」進出チームから価値ある白星をつかんだ。

 群馬はコンディション調整のため前節を欠場したトレイ・ジョーンズが復帰濃厚か。もし出場できれば、チーム得点王が今シーズン最後のホーム戦で爆発力を見せてほしい。対するFE名古屋は、エヴァンスルークがキーマン。経験豊富で同じ帰化選手のマイケル・パーカーを相手にどこまで対抗できるか見ものだ。

文=小沼克年

■ロスター

・群馬(HC:水野宏太)

星野曹樹

マイケル・パーカー

トレイ・ジョーンズ

五十嵐圭

八村阿蓮

野本建吾

菅原暉

アキ・チェンバース

並里成

ケーレブ・ターズースキー

山崎稜

ジャスティン・キーナン

・FE名古屋(HC:川辺泰三)

アンドリュー・ランダル

宮崎恭行

ストックマンJr. ケドリック

エヴァンスルーク

林瑛司

宮本一樹

石川海斗

野﨑零也

中村浩陸

ジョナサン・ウィリアムズ

満尾竜次 ※特別指定

相馬卓弥

笹山貴哉

ジェレミー・ジョーンズ

葛原大智