今季4号を放った吉田。連続安打も7試合に伸ばした(C)Getty Images レッドソックスの吉田正尚が現地4月26日…

今季4号を放った吉田。連続安打も7試合に伸ばした(C)Getty Images

 レッドソックスの吉田正尚が現地4月26日(日本時間27日)、敵地でのオリオールズ戦に「4番・レフト」でスタメン出場。1点ビハインドで迎えた2回の第1打席にセンター越えに今季4号ソロを叩き込んだ。

【動画】「マサタカ・ヨシダは本物だ」打った瞬間にそれと分かる豪快弾!吉田正尚の4号ソロの映像

 打球速度は106マイル(約170・6キロ)、飛距離は412フィート(約125・5メートル)の豪快弾。23日(日本時間24日)のブリュワーズ戦以来となる3試合ぶりの一発だった。

 相手先発の右腕タイラー・ウェルズが投じた3球目を捉えた。カウント0-2と追い込まれた吉田だったが冷静さを失わず、甘く入った外角のチェンジアップをジャストミート。打った瞬間にそれと分かる打球は、美しい放物線を描いて右中間スタンドに吸い込まれた。

 これで連続安打試合数を7に伸ばした吉田の一発に、米識者たちも反応している。米メディア『Barstool Sports』のジャレッド・カラビス記者が「マサタカ・ヨシダは本物だ」と綴れば、『FOX Sports』のアナリストを務めるベン・バーランダー氏も「ヨシダが絶好調」と感嘆。MLB公式も「ヨシダの直近7試合の成績:25打数13安打、3本塁打、10打点」と好調ぶりを伝えている。

 23日(同24日)のブリュワーズ戦では、新人としてはMLB史上4人目となる「1イニング2本塁打」の快挙を達成していた吉田。この日は4打数1安打とマルチヒットはならなかったものの、状態は上がっていると見ていいだろう。チームはその後5失点を喫し、最終的に2-6で敗れたのは残念だが、今後も吉田への注目度は増していきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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