バイエルンが前GKコーチであるトニ・タパロビッチ氏を呼び戻す可能性があるようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている…

バイエルンが前GKコーチであるトニ・タパロビッチ氏を呼び戻す可能性があるようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。

タパロビッチ氏は、2011年から今年1月までバイエルンでGKコーチを務めていた。守護神マヌエル・ノイアーら主力選手と強い信頼関係を結んでいた一方、ユリアン・ナーゲルスマン前監督やモナコにレンタル中のドイツ人GKアレクサンダー・ニューベルらとの確執が影響し、解任されていた。

その後、クラブはナーゲルスマン前監督とかつて共に仕事をした経験もあるミヒャエル・レヒナー氏(42)をホッフェンハイムから引き抜いていた。

バイエルンは新任のレヒナー氏の仕事ぶりに不満はないものの、ナーゲルスマン前監督が解任されたことに加え、トーマス・トゥヘル監督とタパロビッチ氏はマインツ時代に関りがあり、クラブは今夏の呼び戻しを検討している模様だ。

仮にタパロビッチ氏が復帰した場合、レヒナー氏と2人体制でGK陣を指導していくことになるようだ。

なお、バイエルンは来シーズンにノイアーとスイス代表GKヤン・ゾマー、元ドイツ代表GKスヴェン・ウルライヒの3選手と共に、レンタルバックが既定路線のニューベルか、新たなGKを獲得して4人体制での戦いを計画しているという。

ただ、タパロビッチ氏が復帰した場合、ニューベルの退団は確実となる。