24日、元プロ野球選手の上原浩治が自身のインスタグラムを更新。現役時代のとある思い出を懐古した。 この投稿をInstagramで見る Koji Uehara(@koji19uehara)がシェアした投稿…

24日、元プロ野球選手の上原浩治が自身のインスタグラムを更新。現役時代のとある思い出を懐古した。

「30球団あって、最後に笑えるのはたった一つの球団😆そして最後の一球を投げれるクローザー😁」とつづり2枚の画像をアップ。

上原はかつて所属していたボストンレッドソックスにて、ワールドシリーズ最終戦の抑え投手という大役を果たした輝かしい経歴を持つ。いまだに現地球場内の壁には、捕手と抱き合い世界一をかみ締める上原の姿が刻まれているようだ。現在、MLBで大活躍の大谷翔平やダルビッシュ有でさえ経験のない”世界の頂点”。次にその栄光を掴む日本人プレーヤーは誰になるのか。海の向こうで奮闘する侍たちのこれからに期待したい。