今週は京都競馬場でマイラーズC(芝1600m)が行われる。過去2年は阪神芝外回りだったが、今年は久々の京都開催。コース適性も重要なファクターとなりそうだ。
京都で施行された2012-2020年、過去9年のデータ分析から浮かび上がったキーワードをもとに出走馬を分析していく。ここでは「穴馬データ」としてエアロロノアを取り上げる。
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■コース適性は折り紙つき
重賞での善戦が続く馬。なかなか勝ちきれない点からここも人気の盲点になりそうな1頭だが、京都芝外回りの舞台替わりがプラスに働くとのデータを発見した。
・京都芝外回りの成績【1.0.1.0】
旧コースの記録ではあるもの、2戦いずれも馬券内を確保。京都芝外回り未経験馬が多いなかにあって注目すべきデータだ。安田記念以降はコンスタントに勝ち馬と0秒5差以内に入っているように、安定感が魅力の馬。展開ひとつで好走の可能性を秘めた1頭と言える。
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▼競馬ストーリーテラー・田原基成の重賞分析TV「2023マイラーズC-データ分析編」
著者プロフィール
田原基成(たはらもとなり)●競馬評論家 競馬予想の魅力を世に発信し続ける「競馬ストーリーテラー」。予想に対して謎ときに近い魅力を感じており、ローテーション・血統の分野にて競馬本を執筆。現在はUMAJIN内「競馬サロン」にてコラム【競馬評論家・田原基成のいま身につけるべき予想の視点】 執筆中。『SPREAD』ではデータ分析から読み取れる背景を紐解き、「データの裏側にある競馬の本質」を伝えていく。























