■新潟…

■新潟アルビレックスBBvs富山グラウジーズ(@シティホールプラザアオーレ長岡)

GAME1:4月22日17時35分 GAME2:4月23日13時5分

 B2降格圏に沈むリーグ全体24位の新潟アルビレックスBBと、同23位の富山グラウジーズが2ゲーム差で直接対決を迎える。『B.STATS LAB』によると、降格マジックは新潟が「2」、富山も「6」と正念場だ。

 新潟は3連敗中。前節、アウェーの横浜ビー・コルセアーズ戦は80-88で競り負けた。ロスコ・アレンやコフィ・コーバーンを起点に攻撃が機能する時間帯を作り、ディフェンスでも奮闘したが、第4クォーターに5本の3ポイントシュートなどで30失点。終盤のミスやシュートを決めきれなった場面が悔やまれる。

 一方、富山は前節、三遠ネオフェニックスに94-105で敗れた。第1クォーターからミスを重ね、ターンオーバーから25点を失うなど、失点は今シーズン最多タイを数えた。ただ、22得点を挙げた喜志永修斗をはじめ、5人が2ケタ得点をマーク。小野龍猛や野﨑由之も続き、チームで12本の3ポイントシュートも射抜いた。

 そんな両チームの直接対決は今節が3度目。新潟は2連敗中だが、B1残留のためには2連勝がマストだ。直近第29節で苦戦したゾーンディフェンスを攻略できるか。前節、無得点に終わった杉本天昇の3ポイントシュートや、ベテランの綿貫瞬によるゲームメイクが勝敗の流れを左右しそうだ。

 対する富山は喜志永を中心に、課題である試合の立ち上がりを乗りきったうえで、相手のオフェンスを阻めるか。特に、コーバーンを経由するボールムーブを停滞させ、タフショットを打たせる展開が必要になる。リバウンドを回収して、マイルズ・ヘソンやノヴァー・ガドソンなどが走る展開に持ち込み、降格圏脱出を目指す。

文=大橋裕之

■ロスター

・新潟(HC:コナー・ヘンリー)

川村卓也

モサクオルワダミロラ雄太ジョセフ

澁田怜音

ケヴェ・アルマ

杉本天昇

木村圭吾

綿貫瞬

コフィ・コーバーン

ロスコ・アレン

池田雄一

遠藤善

玉木祥護

小池文哉※特別指定

・富山(HC代行:高岡大輔)

小野龍猛

ファイサンバ

飴谷由毅

野﨑由之

ブライス・ジョンソン※インジュアリーリスト

水戸健史

喜志永修斗※特別指定

浦野泰斗

松井啓十郎

上田隼輔

マイルズ・ヘソン

ノヴァー・ガドソン

晴山ケビン

ジョシュア・スミス