1番パー4／412yd やや左ドッグのパー4。フェアウェイの両サイドにバンカー、グリーンは小さくやや砲台になっている。ティショットは1Wだと右バンカー、刻むと左バンカーが気になる。グリーン周辺は風を遮る木々がないため風の読みに注意。2番パ…
1番パー4／412yd
やや左ドッグのパー4。フェアウェイの両サイドにバンカー、グリーンは小さくやや砲台になっている。ティショットは1Wだと右バンカー、刻むと左バンカーが気になる。グリーン周辺は風を遮る木々がないため風の読みに注意。
2番パー4／439yd
最も距離が長いパー4。ティショットのランディングエリアは波打っており、ティショットのランディングエリアはランが出れば下り傾斜になっている。左サイドのフェアウェイバンカーに要注意。グリーン右のバンカーをも避けたい。
3番パー3／186yd
アウト最初のパー3はやや打ち下ろし。グリーンまで左サイドに池がひろがり、バンカーも待ち受ける。グリーンは横長で縦幅が狭い。池に向かって下り傾斜、奥のバンカーは避けたい。
4番パー5／503yd
パー5のなかでは最も距離が短い。左ドッグレッグで、ティイングエリアからグリーンにかけて左サイドに池が絡む。ティショットのランディングエリアには右サイドにバンカーが点在。手前に向かって傾斜するグリーンは、左右にも縦長のバンカーが待つ。
5番パー4／394yd
左サイドに池がひろがる。ティショットの落としどころはバンカーで狭くなっており、グリーンを狙うショットは左の池、左手前と右奥のバンカーに注意。奥に外すと深いラフから下りのアプローチが残る。
6番パー4／378yd
パー4では最も距離が短い。やや右ドッグレッグで、ティショットの落としどころは左サイドに3つ構えるバンカーに注意。受けグリーンはセンターは盛り上がっていて、4方向にスロープがある。
7番パー3／171yd
グリーン周りには4つのガードバンカーが待ち構えるパー3。グリーンはやや打ち上げ。
8番パー5／519yd
右ドッグレッグのパー5。背の高い木とバンカーが点在し、ティショットの落としどころを狭める。セカンド地点からは、右サイドに広がるバンカーに沿って、グリーンに向かう。ガードバンカーがグリーンを狙うアプローチショットの難易度を上げている。
9番パー4／391yd
ティイングエリアからグリーンまで、右サイドに池がひろがる。右ドッグレッグで、フェアウェイ左サイドにはバンカーがあるためティショットの落としどころに注意。
10番パー4／402yd
ティショットは左サイドの池に注意。グリーンは左に向かって傾斜しており、左手前と右サイドのガードバンカーが難易度を上げている。
11番パー4／430yd
両サイドに立つ木がティショットを難しくする。グリーンへのアプローチは、左手前バンカーに注意。
12番パー3／162yd
池越えのやや打ち下ろし。横長の2段グリーンは、手前にショートしても奥に外してもバンカーが待つ。
13番パー5／553yd
最も距離の長いパー5。左サイドの木とバンカーが木になる。セカンド地点にも右サイドにバンカー。グリーンの面積は小さいが、周りにハザードはなくチャンスホール。
14番パー4／392yd
右サイドのフェアウェイバンカーに注意。グリーン周りは右手前のバンカー、左サイドに外すと深いブッシュが待つ。13番に続いてグリーンに向かってほぼ真っすぐのチャンスホール。
15番パー4／391yd
左ドッグレッグのパー4で、ホールに沿うように左サイドに流れる川が、フェアウェイとグリーンを分断している。長めのパー4で、風が巻くためカップが右に切られると狙いづらい。
16番パー4／416yd
右ドッグレッグで、ティショットの着弾エリアは右から左に傾斜している。右サイドにバンカーがあるが、左サイドは広く使える。セカンドショットはグリーン右手前のガードバンカーとネイティブエリアに注意。
17番パー3／160yd
左に池が絡むパー3。縦長のグリーンは手前に向かって傾斜しており、周りは右奥、手前、左サイドに3つのバンカー。
18番パー5／525yd
セカンド地点に向かって右に曲がるパー5は右サイドのバンカーに注意。グリーンを狙うショットは左の池がプレッシャーになる。右に外すと大きなガードバンカーが待っている。
