投打で存在感を示す大谷の実力をジャッジも認めているようだ(C)Getty Images 現地4月18日(日本時間19日)…

投打で存在感を示す大谷の実力をジャッジも認めているようだ(C)Getty Images
現地4月18日(日本時間19日)、エンゼルスの大谷翔平は敵地・ヤンキースタジアムで行われたヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場。初回の1打席目に、7試合ぶりの一発となる先制の4号2ランを放ち、チームの勝利に貢献した。
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初回無死二塁の場面でこの日最初のバッターボックスを迎えた大谷は、カウント2ボールからヤンキース先発のクラーク・シュミットが投げた内角のスライダーを捉え、打球を右中間スタンドまで運んだ。
あっという間にスタンドインした強烈な打球に米メディアも反応。MLB公式のサラ・ラングス記者は自身のTwitterで「彼にとって通算7本目となる打球速度116マイル(約186・7キロ)以上のホームラン。これはスタットキャストで計測されたプレイヤーの中で3番目に多い数だ」と紹介。ジャンカルロ・スタントンの26本、アーロン・ジャッジの15本に次ぐ本数だと紹介した。
大谷の躍動を見て、“ライバル”は心を打たれたようだ。MLB公式サイトのヤンキース番、ブライアン・ホック記者は自身のTwitterで、昨季大谷とMVP争いを繰り広げたアーロン・ジャッジのコメントを紹介。ヤンキースの主砲は「ショウヘイは素晴らしいオールラウンドのアスリートだ。見ていてとても興奮する」と大谷を絶賛。さらに、「彼が(FAで)どこに行くのかが楽しみだ。(ヤンキースを)気に入ってくれることを願うばかりだよ」と話したことを伝えた。
今季終了後にFAとなる見込みの大谷。現地では早くも契約金額や年数を予想する声が多くなっているが、先日は同僚のトラウトが「ショウヘイがここ(エンゼルス)に留まるよう説得するために、できる限りのことをするつもりだ」と話したように、選手からのラブコールも止まない。
今オフ、大谷がどんな決断を下すのか。さらなる注目が集まりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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