性的暴行容疑をかけられている元ブラジル代表DFダニエウ・アウベスだが、被害者とされている女性とは合意していたことを主張し…

性的暴行容疑をかけられている元ブラジル代表DFダニエウ・アウベスだが、被害者とされている女性とは合意していたことを主張した。『ESPN』が伝えた。

事件は12月30日の早朝に発生。アウベスはバルセロナのナイトクラブで23歳の女性に対して性的暴行を行ったとされ逮捕。容疑がかけられている段階ではあるが、選手と被害者の話を聞いた裁判所が逃亡の危険性があると判断し、刑務所に収監されることが決まった。

その後の検査で被害者女性の体内や衣服、ナイトクラブの床から採取した体液が、アウベスのDNAと一致。保釈を求めていたが、当然却下されることとなった。

アウベスは当初、女性との性行為はしていないと発言していたが、その後に発言を変更。当初は、妻との離別を恐れて嘘をついていたが、互いに合意の上であったと証言していた。

そのアウベスは、17日に改めて法廷で証言。合意の上で性行為に及んだと語ったという。

すでにアウベスの体液が検出されていることから、性行為に及んでいないということはできない状況。ただ、合意の上だということを主張しており、アウベスの弁護士も満足しているようだ。

まだ判決は降っていないが、性的暴行罪が認められれば、最長で15年間の懲役刑が言い渡されることになるという。