■名古…

■名古屋ダイヤモンドドルフィンズvs島根スサノオマジック(@ドルフィンズアリーナ)

4月19日19時5分

 名古屋ダイヤモンドドルフィンズが広島ドラゴンフライズとの直接対決を制し、西地区3位に浮上した。GAME1は試合終了残り30秒を切った時点で88-88と同点になったが、同11秒に須田侑太郎が決勝点となる3ポイントシュートを沈めた。翌日は第3クォーターで30得点を積み上げ、17点リードで最後の10分間へ。ここから猛追に遭って一時4点差まで詰められたものの、最後は3ポイントで再び引き離して勝利。23節以来の戦列復帰を果たした齋藤拓実も、この2戦で計11得点11アシストをマークして復調をアピールした。

 名古屋Dが今節に迎え撃つのは、西地区首位の島根スサノオマジック。前節の島根はホームで大阪エヴェッサと対戦し、地区優勝マジックを1つ減らした。初戦は残り1分13秒で4点リードしていたが、計43得点の活躍を許したディージェイ・ニュービルの連続3ポイントを浴びて接戦をものにできず。1点を争う好ゲームになったGAME2は、後半の20分間で失点を25点に抑えると、残り2分で74-73とリードした以降は互いにスコアを動かせず、そのままタイムアップとなった。

 勢いのまま島根を退けたい名古屋Dは、前節よりも失点を抑えて勝利なるか。戦力が戻ってきた分、以前よりもタイムシェアを図れるため、ペリン・ビュフォードに対してはチームディフェンスで動きを封じたい。一方の島根は、リバウンドがカギ。ウィリアムスニカの離脱も響き、大阪とのGAME2では27リバウンドにとどまった。名古屋Dとの対戦成績を五分に戻すには、ニック・ケイや谷口大智などの奮起が問われる。

文=小沼克年

■ロスター

・名古屋D(HC:ショーン・デニス)

レイ・パークスジュニア

齋藤拓実

伊藤達哉

コティ・クラーク

モリス・ンドゥール※インジュアリーリスト

菊池真人

今西優斗 ※ユース育成特別枠

張本天傑

須田侑太郎

中東泰斗

アラン・ウィリアムズ

中務敏宏

スコット・エサトン

坂本聖芽

・島根(HC:ポール・ヘナレ)

後藤翔平

ペリン・ビュフォード

安藤誓哉

ニック・ケイ

北川弘

リード・トラビス

阿部諒

白濱僚祐

津山尚大

ウィリアムスニカ

谷口大智