今回のtotoではJ1第8節の9試合とJ2第10節の4試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を…
今回のtotoではJ1第8節の9試合とJ2第10節の4試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。
浦和レッズのファンは、期待を高めていることだろう。一方で、選手たちは緊張感が増しているはず。埼玉スタジアムでの今季初戦を迎えるからだ。
埼玉スタジアムは芝生の全面的な張替えなど大幅な改修を行っていた。工事が完了し、浦和はようやく慣れ親しんだスタジアムでプレーすることになる。
だが、この「埼スタ初戦」こそが鬼門なのだ。
浦和は埼玉スタジアムでのシーズン初ゲームに弱い。リーグ戦でのホーム初白星は、2017年にまでさかのぼらねばならない。何しろ2001年のこけら落としの試合でも、横浜F・マリノスに白星を献上したスタジアムである。
さらに相手も悪い。ホームに迎える北海道コンサドーレ札幌相手には、2020年第16節を最後に、5試合連続で勝ち星を挙げられていないのだ。
札幌を率いるのは、浦和をよく知るミハイロ・ペトロヴィッチ監督。智将が古巣に簡単に花を持たせてくれるとは考えにくく、ここは札幌の勝利を予想する。
今節は、他会場でも勝点3を持ち帰るチームが増えそうだ。
現在13位の川崎フロンターレは、ホームに名古屋グランパスを迎える。
名古屋はわずか失点「2」。これは、首位のヴィッセル神戸に並んで最少タイの数字である。
対する川崎は、札幌相手の4得点はあったが、リーグ戦ここ5試合で無得点に終わったゲームが3試合ある。ルヴァンカップでも、2試合連続無得点となっている。
現在の川崎には、名古屋は厳しすぎる相手とみる。名古屋にとっては、2012年以来実に11シーズンぶりの等々力陸上競技場での勝利となるだろう。
柏レイソルは前節、ようやく待望の今季リーグ戦初勝利を挙げた。今回対戦するサガン鳥栖相手には、9勝10分12敗とやや分が悪い。だが、鳥栖のホームに乗り込むと5勝6分5敗と数字を五分に戻すのだ。勝利が選手たちの自信を呼び起こし、柏が連勝を飾るとみる。
J2で勝利を収めそうなアウェイチームは、ザスパクサツ群馬。初対戦となるいわきFCは、4試合連続勝利がない。一方で群馬は、2連続完封を含む4連勝を飾っているのだ。ここは群馬の5連勝を予想するのが妥当だろう。
今回のtotoの購入締切は4月15日で、ネット決済による公式サイトでの販売は13時50分(コンビニ決済は12時)、くじ売り場では12時、コンビニは11時30分までとなっている。