■アル…

■アルバルク東京vsファイティングイーグルス名古屋(@国立代々木競技場 第一体育館)

GAME1:4月15日17時5分、GAME2:4月16日15時5分

 第30節に続いて前節もアウェーゲームとなったアルバルク東京は、レバンガ北海道との接戦を制した。1点ビハインドで迎えた第3クォーターにジャスティン・コブスとセバスチャン・サイズを中心に、確率良くシュートを射抜き、第4クォーターを前に7点のリードを獲得。その後も点差を詰められるたびにコブスの存在感が光り、計21得点のうち14得点を後半にマークした。最終スコア77-69で前回対戦の借りを返し、安藤周人が4試合ぶりに戦列復帰を果たしたことも明るいニュースとなった。

 今節のホーム2連戦では、ファイティングイーグルス名古屋との初対決。そのFE名古屋は9連敗中と苦しい戦いが続き、前節はあと一歩のところで待望の勝利を逃した。京都ハンナリーズのホームに乗り込んだ一戦は、互いに譲らず残り20秒を切った時点で74-77。追い込まれたFE名古屋は、同10秒に野﨑零也が同点の3ポイントシュートを沈めたが、終了間際に相手にも3ポイントを許してしまった。

 A東京は、1試合平均失点が70点以下と安定の守備を誇る。ただ、北海道戦では立ち上がりからショーン・ロングに活躍を許したため、今節は序盤からジョナサン・ウィリアムズ、ジェレミー・ジョーンズといった得点源を封じ込めたい。攻撃面では今後を見据えたうえでもライアン・ロシターが調子を上げたいところだ。FE名古屋は前節、敗れはしたが、野﨑が21得点をマーク。A東京の堅守を崩すには、彼の活躍に感化されるように、ほかの日本人選手も得点面での貢献が必要になるだろう。

文=小沼克年

■ロスター

・A東京(HC:デイニアス・アドマイティス)

ジャスティン・コブス

藤永佳昭

岡本飛竜

吉井裕鷹

安藤周人

ザック・バランスキー

セバスチャン・サイズ

平岩玄

ライアン・ロシター

田中大貴※インジュアリーリスト

笹倉怜寿

アレックス・カーク

小酒部泰暉

・FE名古屋(HC:川辺泰三)

アンドリュー・ランダル

宮崎恭行

ストックマンJr. ケドリック

エヴァンスルーク

林瑛司

宮本一樹

石川海斗

野﨑零也

中村浩陸

ジョナサン・ウィリアムズ

満尾竜次 ※特別指定

相馬卓弥

笹山貴哉

ジェレミー・ジョーンズ

葛原大智