レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が勝ち誇った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』…

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が勝ち誇った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』が報じている。

12日のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでチェルシーをホームに迎え撃ったレアル・マドリーは21分にカリム・ベンゼマのゴールで先制。59分にベン・チルウェルの退場で数的優位に立つと、途中出場のマルコ・アセンシオが74分に追加点を奪い、2-0で先勝した。

来週に敵地で行われるリターンレグに向け、大きなアドバンテージを手にしたイタリア人指揮官も「完璧な試合をした。そして、準決勝に勝ち上がるためにロンドンで再びそうする必要がある」と満足感を示すとともに、次も同じ戦いがやれればと語った。

「2ndレグを優位な状況で迎えるのを目標にこの試合に入り、それを達成できた。チェルシーは優れたチームだし、苦しめられる場面もあったがね」

「11人対11人のときにボールを奪い返したり、プレスをかけたりするのに力を注いで、少しエネルギーを消耗してしまった。だが、パフォーマンスに関しては満足だ」

「スタンフォード・ブリッジでも同じような戦いがしたい」

また、フェデリコ・バルベルデやダニエル・カルバハルに賛辞の言葉を送ると、2ndレグに改めて触れ、決意を新たにしている。

「結果やパフォーマンスに関しては満足だが、まだ終わってはいない。満足するのは今夜限りにして、スタンフォード・ブリッジでの90分でもファイトし、犠牲を払わないと。まだ終わったわけではない。チェルシーは来週も全力で挑んでくるはずだ」