12日、明治安田生命J2リーグ第9節の全11試合が各地で行われた。 1年でのJ1復帰を目指す8位のジュビロ磐田と前節今シ…

12日、明治安田生命J2リーグ第9節の全11試合が各地で行われた。

1年でのJ1復帰を目指す8位のジュビロ磐田と前節今シーズン初黒星を喫した首位のFC町田ゼルビアによる注目の一戦。アウェイの町田は11分に平河のゴールで先制したが、45+2分に金子の今シーズン初ゴールで同点とされる。

前半ラストプレーで追いつかれたなか、後半は82分に藤原が暴力行為で一発退場に。なんとか数的不利の状況は凌ぎ切ったものの、欲しかった勝ち越し点を奪えず、1-1のドロー決着となった。

前節終了時点で首位の町田と勝ち点で並んでいた2位の大分トリニータはホームで13位のレノファ山口FCと対戦。前半終了間際の44分にペレイラがFKに頭で合わせて先制すると、45+2分には藤本が追加点をゲットし、2点リードで前半を終える。

後半は68分に1点を返されたが、直後の72分に野村がペナルティエリア外から左足を振り抜き、貴重な追加点をゲット。このまま試合をクローズし、3-1で勝利を収めた。大分は勝ち点1の積み上げにとどまった町田をかわして首位に浮上している。

前節待望の今シーズン初白星を掴んだ16位の清水エスパルスはホームで10位のベガルタ仙台と対戦。前半終了間際の45分に白崎のゴールで先制し、その後も押し気味に試合を進めたが、終盤に差し掛かる78分に郷家のゴールで同点とされ、1-1のドローに終わっている。

15位のツエーゲン金沢はホームで17位のいわきFCと対戦。開始6分に杉浦のゴールで幸先よく先制すると、杉浦は14分、37分にもネットを揺らし、前半だけでハットトリックを達成した。試合は杉浦の3ゴールが全得点となり、金沢が3-0で完勝を収めた。

◆明治安田生命J2リーグ第9節

大分トリニータ 3-1 レノファ山口FC

V・ファーレン長崎 2-1 ヴァンフォーレ甲府

徳島ヴォルティス 0-2 水戸ホーリーホック

ファジアーノ岡山 0-0 ロアッソ熊本

藤枝MYFC 3-1 ジェフユナイテッド千葉

ジュビロ磐田 1-1 FC町田ゼルビア

清水エスパルス 1-1 ベガルタ仙台

ツエーゲン金沢 3-0 いわきFC

東京ヴェルディ 2-1 ブラウブリッツ秋田

大宮アルディージャ 0-1 ザスパクサツ群馬

栃木SC 2-1 モンテディオ山形