7回を1安打無失点に抑えた大谷。要所を締めるピッチングが光った。(C)Getty Images エンゼルスの大谷翔平は現…

 

7回を1安打無失点に抑えた大谷。要所を締めるピッチングが光った。(C)Getty Images

 

 エンゼルスの大谷翔平は現地11日(日本時間12日)、本拠地でのナショナルズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。7回1安打無失点6奪三振の好投を見せ、チームを2-0の勝利に導いた。

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 大谷は初回に2四球を出しながらも無失点でしのぎ、さらに4回にも四球絡みでピンチを迎えたが、ここも無失点に。計6つの四死球を与えながらも、要所を締めるピッチングでナショナルズ打線を抑えた。

 この好投に米スポーツ専門局『FOXスポーツ』のアナリストのベン・バーランダー氏も「ショウヘイ・オオタニの今季の投手成績:3先発19回24奪三振6安打1失点。打率は・300だ」と投打での活躍を絶賛した。

 今季2勝目を挙げた大谷の防御率は、驚異の0・47だ。とりわけ、横に大きく曲がるスイーパーの威力は抜群で、MLB公式サイトも「球界で一番話題になっている球」と”魔球”にスポットを当てている。

 この日は大谷の降板後に後続が打ち込まれることもなく、「なおエ」(大谷が活躍しながらもチームが敗れたことを示すネットスラング)を回避。打者としても4打数1安打で、昨年から続く自己最長の連続出塁を34試合に伸ばしている。

 

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

 

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