Jリーグは11日、「2023Jユースリーグ」の開催を発表した。 Jユースリーグは、選手個々の成長に主眼を置き、飛び級によ…

Jリーグは11日、「2023Jユースリーグ」の開催を発表した。

Jユースリーグは、選手個々の成長に主眼を置き、飛び級によって限界へチャレンジし、本来の年代に戻って課題を消化する「ストレッチと統合」の機会を提供するとともに、アカデミー内のカテゴリー(U-18とU-15)、そしてアカデミーと地域との連携を深める機会を創出することを目的としている。

「ストレッチと統合」とは、育成年代の選手が年代を超えた環境にチャレンジする飛び級と、飛び級で得た課題を本来の年代に戻ることにより消化する、計画的な一連の取り組みのこと。同年代でのプレーでは見つかりにくい課題を明確化することで、より高い学習効果が期待できるという。

開催期間は4月16日(日)から12月31日(日)まで。J1、J2、J3の46クラブのアカデミーが参加。地域ごとに12のグループに分かれてリーグ戦を行い、グループごとの順位を決定する。

出場選手は2023年12月31日において満年齢17歳以下の選手。2024年4月1日において満年齢18歳以下の選手をFP3名、GK1名までエントリー可能。練習生も2024年4月1日において満年齢18歳以下の選手が2名まで出場可能となる。

◆グループ分け

グループA:ヴァンラーレ八戸、いわてグルージャ盛岡、ベガルタ仙台、ブラウブリッツ秋田

グループB:モンテディオ山形、福島ユナイテッドFC、いわきFC、アルビレックス新潟

グループC:水戸ホーリーホック、栃木SC、ザスパクサツ群馬

グループD:北海道コンサドーレ札幌、浦和レッズ、柏レイソル、FC東京

グループE:鹿島アントラーズ、大宮アルディージャ、東京ヴェルディ、川崎フロンターレ

グループF:横浜FC、湘南ベルマーレ、ヴァンフォーレ甲府、アスルクラロ沼津

グループG:FC町田ゼルビア、Y.S.C.C.横浜、SC相模原、藤枝MYFC

グループH:AC長野パルセイロ、松本山雅FC、カターレ富山、ツエーゲン金沢

グループI:FC岐阜、FC大阪、奈良クラブ

グループJ:ガイナーレ鳥取、ファジアーノ岡山、レノファ山口FC

グループK:カマタマーレ讃岐、徳島ヴォルティス、愛媛FC

グループL:ギラヴァンツ北九州、V・ファーレン長崎、ロアッソ熊本、大分トリニータ、テゲバジャーロ宮崎、FC琉球

・グループA〜Kは総当たり2回戦制リーグ戦、グループLは総当たり1回戦リーグ戦を実施

・90分(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分け

◆試合日程

グループH

4/16(日) 14:00

AC長野パルセイロU-18 vs. 松本山雅FCU-18

千曲川リバーフロントスポーツガーデン

グループE

5/14(日) 14:30

鹿島アントラーズユース vs. 東京ヴェルディユース

カシマスタジアム