レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、またしても試合のMVPを獲得した。 8日、ソシエダはラ・リーガ第28節で古巣の…

レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、またしても試合のMVPを獲得した。

8日、ソシエダはラ・リーガ第28節で古巣のヘタフェと対戦。この試合も2トップの一角で先発出場した。

来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場のために勝利が欲しいソシエダ。この試合はなかなかゴールを奪えずにいたが、47分にミケル・オヤルサバルのゴールで先制す1-0で迎えた後半、60分に久保が魅せる。

左サイドを仕掛けたカウンター。左サイドへのパスをラインギリギリでオヤルサバルが折り返すと、インナーラップしたミケル・メリノがドリブルで持ち出し、ボックス左からグラウンダーのクロスを送る。これに対して中央を猛然と走り込んだ久保が、落ち着いて左足で流し込みゴール。ソシエダが2点目を奪い、そのまま2-0で勝利を収めた。

久保にとってこれはラ・リーガで6ゴール目。ラ・リーガで日本人のシーズン最多ゴール記録を樹立した。

ソシエダは10日、ヘタフェ戦のMVPを発表。1ゴールの活躍を見せた久保が選出された。

久保は開幕戦のカディス戦に始まり、アスレティック・ビルバオ戦、2度のレアル・バジャドリー戦、エスパニョール戦、エルチェ戦などでMVPを受賞し、2月は月間MVPにも選ばれていた。

今シーズンのラ・リーガでは、ゴールを決めた試合は全勝という記録もある中でのMVP受賞。ファンは「何回獲るんだ!」と驚きを隠せなかった。

【写真】久保建英がヘタフェ戦のMVPに

Getafe CF. Zorionak Take!#BMRealarenSupermerkatua | #AurreraReala pic.twitter.com/0sSXKkZB74

— Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) April 10, 2023