(C)Getty Images メジャーリーグは新シーズンが幕を開け、1週間が過ぎた。この間、大谷翔平をはじめ、ダルビッ…

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メジャーリーグは新シーズンが幕を開け、1週間が過ぎた。この間、大谷翔平をはじめ、ダルビッシュ有や吉田正尚といった、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界を沸かせることとなった日本人プレーヤーもそれぞれの所属球団で活躍を見せている。また、千賀滉大、藤浪晋太郎は新たにMLBに挑み、菊池雄星、前田健太もそれぞれ復活を期す今季の初マウンドを踏んでいる。
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そしてもう一人、レギュラーシーズンの戦いへの復帰が待たれているのがカブスの鈴木誠也だ。今年2月、キャンプ中に左脇腹を負傷し、開幕を前に負傷者リスト入りとなり調整を続けてきた。当初はWBC日本代表にも選出されていたものの、出場辞退を余儀なくされた。
さらなる活躍への期待が寄せられていたメジャー2シーズン目を前にした離脱となって以降、現在のコンディションや公式戦出場までどれだけの時間を擁するのか、はっきりとした情報が聞こえてこなかったが、現地ではようやく背番号27の戦列復帰の目途が立ったことが報じられている。
米スポーツメディア『DRAFTKINGS NATION』では4月6日に配信されたトピック、「セイヤ・スズキの今シーズンのカブス戦線復帰はいつになる?」の中で、鈴木の最新の現状を伝えている。
その中で「シカゴ・カブスは、セイヤ・スズキを欠いて開幕を迎えた。スプリングトレーニングで脇腹を痛め、WBCの出場も辞退せざるを得なかった。スズキが欠場しているため、右翼手はマイルズ・マストロブオーニ、トレイ・マンシーニ、パトリック・ウィズダムの3人の組み合わせで臨んでいる」として、チーム状況に言及。
その上で「今週初めに行われた練習試合では、デビッド・ロス監督が彼のわき腹の状態は『10点満点』と話すなど、最近も良いニュースが続いている」とも記している。さらに「リハビリはそれほど遠くないようで、早ければ来週末にはノースサイド(カブスの本拠地)に復帰できる可能性がある」とチーム合流についての見解を述べた。
また同メディアは「ルーキーだった昨シーズンは、111試合に出場し打率・262、14本塁打、46打点、また、9つの盗塁も記録した。2023年にはベースサイズが大きくなったことで、より多くの盗塁を望めるのではないか」として、復帰後への期待を綴っている。
怪我の影響も無く、公式戦出場が目前であると伝える今回のトピック。攻守で躍動する鈴木のプレーがいよいよメジャーのグラウンドに戻ってくる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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