カウント3-2からピッチクロック違反で三振に■Dバックス 8ー6 パドレス(日本時間5日・サンディエゴ) パドレスのマニ…

カウント3-2からピッチクロック違反で三振に

■Dバックス 8ー6 パドレス(日本時間5日・サンディエゴ)

 パドレスのマニー・マチャド内野手は4日(日本時間5日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦での初回、今季から導入されたピッチクロックを巡って退場となった。試合序盤で主砲がまさかの形で離脱することになり、ファンからは「ピッチクロックが嫌いだ」「ルールを守ればいいだけだ」と賛否両論の声が相次いだ。

 ダルビッシュ有投手が今季初先発した試合で、マチャドにまさかの事態が起きた。初回2死走者なしの第1打席で、カウント3-2の場面。8秒以内に構えなかったため、ピッチクロック違反によりストライクが宣告され、三振となった。マチャドはギリギリでタイムをかけたようにも見えたが、認められなかった。納得いかない様子で審判に詰め寄り、ボブ・メルビン監督も間に入る事態となったが、マチャドは退場となった。

 昨シーズンまでは起こりえなかった“珍事”に、ネット上では賛否の声が飛んだ。「フルカウントでこの判定をされたら、私なら発狂する」「試合時間の短縮は嬉しいことだろう」と、ピッチクロックに対する批判的なコメントがある一方で「ボックスに入って準備するだけだ。難しいことではない」「違反をとられたくなかったら、ルールを守ればいいだけだ」「マチャドは何をやってるんだ」と、打席に入らなかったマチャドに対する声も飛んだ。新ルール導入により、しばらくこのような“珍事”が起こりそうだ。(Full-Count編集部)