■名古…

■名古屋ダイヤモンドドルフィンズvs三遠ネオフェニックス(@ドルフィンズアリーナ)

4月5日19時5分

 ドルフィンズアリーナではレギュラーシーズン最後となる“愛知ダービー”が開催。第14節の対戦では、ホームの三遠ネオフェニックスが94-80で名古屋ダイヤモンドドルフィンズを退けた。西地区4位の名古屋Dとしては、リベンジを果たして地区優勝争いに踏みとどまりたいところだ。

 前節、秋田ノーザンハピネッツの本拠地に乗り込んだ名古屋Dは、2試合連続で競り合いをものにした。GAME1は4点ビハインドで迎えた最終クォーターに、アラン・ウィリアムズが11得点をマークして逆転に成功。最終スコア76-72で先勝すると、GAME2は第3クォーターに流れをつかみ、試合を通じて51本のリバウンドをもぎ取ってロースコアゲームを制した。連勝を「7」まで伸ばしたことに加え、張本天傑が約4カ月ぶりにコートに立ったことも明るいニュースとなった。

 前節の三遠はホームで富山グラウジーズと対戦。GAME1は山内盛久が20得点6アシストの活躍で攻撃を引っ張り、ディフェンスでは20個のターンオーバーを奪って6点差で競り勝った。しかし、GAME2では66-81で黒星。サーディ・ラベナが25得点を記録したものの、計66得点に抑え込まれ、相手に81得点を献上した。

 前節の名古屋Dは、2戦ともに3ポイントシュートが18本中4本成功と精細を欠いた。なかでも須田侑太郎は直近3試合で1本のみの成功と苦しんでいるため、今節のホームゲームでは復調の兆しを見せてほしい。また、前回対戦では細川一輝が7本の長距離砲を沈めて三遠に勝利を呼び込んだ。今節も名古屋Dの脅威となるか注目だ。

文=小沼克年

■ロスター

・名古屋D(HC:ショーン・デニス)

レイ・パークスジュニア

齋藤拓実

伊藤達哉

コティ・クラーク

モリス・ンドゥール※インジュアリーリスト

菊池真人

今西優斗 ※ユース育成特別枠

張本天傑

須田侑太郎

中東泰斗

アラン・ウィリアムズ

中務敏宏

スコット・エサトン

坂本聖芽

・三遠(HC:大野篤史)

サーディ・ラベナ

ヤンテ・メイテン ※インジュアリーリスト

アイゼイア・ヒックス

高橋快成 ※特別指定

太田敦也

カイル・オクイン

金丸晃輔

根來新之助

半澤凌太

佐々木隆成

細川一輝

山内盛久

ダニエル・ギデンズ

大宮宏正

カイル・コリンズワース ※インジュアリーリスト

土屋アリスター時生