サガン鳥栖のFW河田篤秀が救世主となった。 今シーズンは大宮アルディージャでスタートした河田。大宮での出番が限られている…

サガン鳥栖のFW河田篤秀が救世主となった。

今シーズンは大宮アルディージャでスタートした河田。大宮での出番が限られていると、3月28日に電撃的に鳥栖へと完全移籍で加入する。

今季はわずか1勝と苦しい戦いが続いていた鳥栖。1日にFC東京をホームに迎えた中、試合はこう着状態が続く。

鳥栖はマンツーマンの守備でポゼッションするFC東京をハメる形に。カウンターでゴールを目指すがフィニッシュの精度を欠く。

FC東京はカウンターがうまくできず、ポゼッションしながらも決定機が作れない展開に。それでも、選手交代で流れを引き寄せに行き、ドリブル突破など個の力で局面を打開しにいく。

それでも互いにゴールを奪えず。後半アディショナルタイムになり、勝ち点3が欲しいFC東京はほとんど時間がない中で素早いリスタート。GKヤクブ・スウォビィクがゴールキックからすぐに始めるが、パスが短くなったところを途中出場の河田がカット。ボックス内右から右足を振り抜くと、スウォビィクが触るも、弾いたボールがゴールに転がり込むことに。一瞬の隙を逃さずに決勝ゴールを決めた。

移籍加入からわずか4日で出場、そして土壇場での決勝ゴールという大仕事。まさに救世主としての活躍を見せた。

これにはファンも「判断力と決定力が凄い」、「鳥栖の救世主」、「完全に狙っていたように見える」、「諦めない気持ち」、「河田の読み勝ち」、「まさに救世主」と決勝ゴールの河田に称賛のコメントが集まった。

また、このシーンではアディショナルタイムが4分となっていたが、すでに時間を過ぎており、ゴールキックの直後に主審は終了のホイッスルを吹こうとしていたが、河田がカットする可能性があるとみて取りやめている姿が。主審の判断にも「よく見てたな」、「ナイスジャッジ」、「吹こうとしたのやめてる」とコメントが集まっている。

【動画】加入即出場の河田篤秀、後半AT5分の劇的決勝弾

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