25日、ソフトバンクのバンデンハークが西武戦のマウンドに上がる。16日の広島戦から中8日での登板となるが「問題ないよ」と…
25日、ソフトバンクのバンデンハークが西武戦のマウンドに上がる。16日の広島戦から中8日での登板となるが「問題ないよ」と明るい表情を見せた。
■甲斐との2度目バッテリー濃厚のバンデン「よくわかってくれているから大丈夫」
25日、ソフトバンクのバンデンハークが西武戦のマウンドに上がる。16日の広島戦から中8日での登板となるが「問題ないよ」と明るい表情を見せた。
23日に西武打線を相手に完封勝利を挙げた東浜巨の投球について「グレートだったね」と賛えたバンデンハーク。「いろいろな球種を混ぜて、ストライク先行でいいピッチングをした。自分も活かせるところはあると思うよ」。
開幕からバッテリーを組んできた高谷裕亮が指の骨折で離脱し、広島戦から甲斐拓也とバッテリーを組む。198センチの長身バンデンハークに対し、甲斐は170センチ。身長差28センチの新バッテリーも息はぴったりだ。
「みんな新しくバッテリーを組んでみてどうだったって聞くんだけど、ホークスに来た1年目はファームで一緒にやっていたからね。ボクのことをよくわかってくれているから、今回も大丈夫だよ」
■フォーク習得を積極継続、不敗神話は「みなさんが気にしてるだけ」
22日の練習中は、外野で千賀滉大からフォークボールの握りについて“ミニ講習”を受け、2人でキャッチボールをする場面も見られた。今シーズンはずっとフォークボールの習得に熱心に取り組んでいるが、バンデンハークは「そんなにすぐには投げられないよ」と笑う。
「センガだけでなく、ナオ(東浜)やショウ(岩嵜)もいいフォークボールを投げる。いろいろ教えてもらいながら、毎日試しながらやっているよ。日々の積み重ねだね」
また、本拠地ヤフオクドームでは今シーズンも4試合に登板して3勝0敗。来日以来、ヤフオクドームで負け知らずの不敗神話を継続中だが「それはみなさん(報道陣)が気にしてるだけ。どの球場でも、同じ気持ちで同じように試合に臨むだけだよ」と気にする素振りも見せなかった。
今回も不敗神話は継続されるのか。バンデンハーク本人が気にしなくても、記事の見出しに使いたい側としては気にしながら見守るしかない。
藤浦一都●文 text by Kazuto Fujiura