■広島…

■広島ドラゴンフライズvs京都ハンナリーズ(@広島サンプラザホール)

GAME1:4月1日14時、GAME2:4月2日14時

 富山グラウジーズと対戦した前節、広島ドラゴンフライズは連勝。GAME1は第3クォーターのニック・メイヨの連続3ポイントシュートなどで主導権を握り、最後まで必死に食らいつく相手を振りきった。GAME2もやはり第3クォーターに辻直人の連続3ポイントシュートなどでリードを広げると、その後は20点前後のリードを保ったまま勝利。2戦を通じ、リーグトップの成功率を誇る3ポイントシュートの威力を見せつけた。

 京都ハンナリーズは島根スサノオマジックに対し、GAME1は最初の10分間で9点リードを奪いながらも、その後に失速。GAME2も第1クォーターに8点リードしたが、第2クォーター以降は相手のオフェンスを止めることができず、接戦となった結果、3点差で敗れた。5人が2ケタ得点をマークするなどオフェンスは良かっただけに、フリースローを多く与えてしまった点に悔いが残るものの、3月は1勝止まりながら上位を相手に粘り強く戦い、残り15試合への手応えも感じられる。

 3月を5勝2敗で乗りきった広島だが、今後は西地区首位の島根との4試合に加え、琉球ゴールデンキングス戦と名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦も2試合ずつあり、その他の試合は落とすことができない。今シーズンの京都戦は過去2試合とも勝ってはいるが、いずれも3ポイントシュートを14本浴びて7点差と粘られた。島根や名古屋Dへの対策という意味でも、今節は3ポイントシュートの守り方にフォーカスしたい。

文=吉川哲彦

■ロスター

・広島(HC:カイル・ミリング)

寺嶋良

朝山正悟

辻直人

アイザイア・マーフィー

船生誠也

ケリー・ブラックシアー・ジュニア

上澤俊喜

カイ・ソット

中村拓人

ドウェイン・エバンス

佐土原遼

ニック・メイヨ

・京都(HC:ロイ・ラナ)

ジェロード・ユトフ

水野幹太

小西聖也

マシュー・ライト

小澤智将

久保田義章

青木龍史

満田丈太郎

トビンマーカス海舟

シェック・ディアロ

ザック・モーア

益子拓己 ※特別指定

小室昂大

エペ・ウドゥ