■滋賀…

■滋賀レイクスvs横浜ビー・コルセアーズ(@滋賀ダイハツアリーナ)

GAME1:4月1日14時5分、GAME2:4月2日14時5分

 今シーズンも、滋賀レイクスは終盤戦に快進撃を披露しそうだ。前節のサンロッカーズ渋谷戦GAME1は第1クォーターに28得点、第4クォーターに30得点を叩き出したのが奏功し、息詰まる熱戦を6点差で制した。スティールが「0」という点ではディフェンスに課題もあるものの、勝負どころではリバウンドなど力強くプレーできた。すると、GAME2は21得点9アシストのテーブス海を起点に着実に加点し、チーム全体で53リバウンド10スティール。最後は25点差をつけ、第2節以来となる同一カード連勝を果たした。

 横浜ビー・コルセアーズは第23節にも対戦したばかりの信州ブレイブウォリアーズと再び相まみえ、2戦とも苦しい時間帯もあったもののしっかり勝ちきり、3月を5勝2敗で終えた。GAME1はチャールズ・ジャクソンが4スティール、デビン・オリバーが3スティールをマークし、チーム全体でも12スティール。GAME2はターンオーバーがわずか6個と、オフェンスが機能した。次々節に控える川崎ブレイブサンダースとの中地区首位決戦までは、星を落とさずに乗りきりたい。

 3月に4勝を挙げ、B2降格圏内から脱した滋賀。13試合組まれている4月の最初の節で白星を挙げ、3連勝中の勢いを増幅させたいところだ。横浜BCはフリースロー試投数こそ多いものの、成功率は依然としてリーグ最下位。滋賀はファウル数がリーグ最多だが、ファウルの使い方次第で失点を抑えることができるはずだ。

文=吉川哲彦

■ロスター

・滋賀(HC:ダビー・ゴメス)

ケルヴィン・マーティン

テーブス海

杉浦佑成

柏倉哲平

キーファー・ラベナ

野本大智

星野京介

デクアン・ジョーンズ

イヴァン・ブバ

狩野祐介

湧川颯斗 ※特別指定

森山修斗

川真田紘也

・横浜BC(HC:青木勇人)

パトリック・アウダ

河村勇輝

赤穂雷太

森川正明

チャールズ・ジャクソン

大庭岳輝

デビン・オリバー

森井健太

キング開

松崎裕樹

須藤昂矢

平岡勇人 ※ユース育成特別枠

エドワード・モリス