ユーロ2024予選グループA第1節、スペイン代表vsノルウェー代表が25日に行われ、3-0でスペインが勝利した。 スペイ…

ユーロ2024予選グループA第1節、スペイン代表vsノルウェー代表が25日に行われ、3-0でスペインが勝利した。

スペイン、ノルウェー、スコットランド、ジョージア、キプロスが同居しているグループA。2位までが本戦出場権を得られる中、カタール・ワールドカップでラウンド16敗退となったスペインはルイス・エンリケ前監督の退任に伴い、これまでアンダー世代の指揮を執ってきたデ・ラ・フエンテ新監督が就任。その新生スペインは[4-2-3-1]を採用。最前線にモラタ、2列目に右からダニ・オルモ、アスパス、ガビと並べた。

一方、ハーランドやウーデゴールらを筆頭に黄金世代到来のノルウェーは、ハーランドが負傷離脱となった中、セルロートやウーデゴールがスタメンとなった。

[4-1-4-1]で自陣にブロックを築くノルウェーに対し、スペインが押し込む展開とすると13分に先制した。分厚い攻めを見せた流れからボックス左のバルデのシュートをゴール前のダニ・オルモが右足アウトでコースを変えてネットを揺らした。

その後もスペインが押し込む中、ノルウェーは29分に好機。右サイドを抜け出したセルロートの右クロスをファーサイドのアウルスネスがボレー。だが、GKケパの好守に阻まれた。

凌いだスペインは31分に追加点のチャンス。カルバハルのアーリークロスをボックス左のメリーノがボレー。しかしこちらもGKニーランの好守に阻まれ、前半を1点のリードで終えた。

迎えた後半、開始5分にアスパスのヘディングシュートでゴールに迫ったスペインは56分にピンチを迎えるも、GKケパが好守で凌ぐ。

その後、オヤルサバルとセバージョスを投入してギアを上げにかかったが、攻めあぐねる展開が続いた。

すると終盤の80分にはノルウェーに絶好の同点機が訪れる。だが、ボックス内でフリーのセルロートが放った右足ボレーは枠を捉えきれず。

助かったスペインは84分、直前に投入されていた2人によって決定的な2点目を奪う。ファビアン・ルイスの左クロスからホセルがヘディングシュートを押し込んだ。

32歳ホセルの代表デビュー弾で勝負を決めたスペインは1分後、またもホセルがゴール。敵陣でボールを奪った流れからボックス左のオヤルサバルのシュートのこぼれ球を押し込んだ。

苦戦しつつも最終的には3-0でスペインが勝利。白星スタートを切っている。