男子テニスで世界ランク1位のC・アルカラス(スペイン)と同15位のA・ズベレフ(ドイツ)は22日、マイアミ=デード・アリーナで開催されたバスケットボールの「マイアミ・ヒート vs ニューヨーク・ニックス」を観戦した。>>西岡、アルカラスら…

男子テニスで世界ランク1位のC・アルカラス(スペイン)と同15位のA・ズベレフ(ドイツ)は22日、マイアミ=デード・アリーナで開催されたバスケットボールの「マイアミ・ヒート vs ニューヨーク・ニックス」を観戦した。
>>西岡、アルカラスら マイアミOP組合せ<<
>>日比野、サバレンカら マイアミOP組合せ<<
19歳のアルカラスは今季開幕前に右脚を負傷し全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)を欠場。それでも復帰戦となった先月のアルゼンチン・オープン(アルゼンチン/ブエノスアイレス、レッドクレー、 ATP250)で今季初優勝、続くリオ・オープン(ブラジル/リオデジャネイロ、レッドクレー、ATP500)で準優勝を飾っている。
その後のアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)を右ハムストリングス負傷により欠場し1週間の休養をとって臨んだ前週のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)では全てストレート勝ちで優勝を飾っている。
一方、昨年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で負傷しツアーを離脱していたズベレフは昨季終了後の12月にエキシビションマッチからコートに復帰。今季は1月からツアー大会に戻ってきていたが、全豪オープンでは2回戦敗退を喫するなど本来の力が発揮できずにいた。
しかし、2月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)ではJ・レヘチカ(チェコ)L・ソネゴ(イタリア)らを下し4強入りを果たし、徐々に復調の気配を見せている。また、前週のBNPパリバ・オープンでは8度目の出場を果たしたが、2021年以来2年ぶりのベスト8進出とはならなかった。
22日にマイアミ・ヒートの公式インスタグラムでアルカラスとズベレフが観戦する姿を投稿。試合中には、ズベレフがインスタグラムのストーリーズ(24時間消える投稿)を更新し、「NBAの試合なのに、コートサイドにF・ティアフォー(アメリカ)がいない?大丈夫、アルカラスは幸せな代役だ」とつづった。
それに対してアルカラスは「次回会えることを願っている」とインスタグラムで返信している。
マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)はシード勢が1回戦免除のため、アルカラスは初戦の2回戦で世界ランク100位のF・バグニス(アルゼンチン)と対戦する。ズベレフはワイルドカード(主催者推薦)で出場している同97位のダニエル太郎と対戦する事が決まっている。