■横浜…

■横浜ビー・コルセアーズvs信州ブレイブウォリアーズ(@横浜国際プール)

GAME1:3月25日15時5分、GAME2:3月26日14時5分

 今シーズンのレギュラーシーズンにおいて、横浜ビー・コルセアーズが横浜国際プールで戦うのは今節の2連戦が最後。相手は同じ中地区の信州ブレイブウォリアーズだ。

 横浜BCは前節、ホームでシーホース三河と対戦。試合は10-0と好スタートを切ったが、第2クォーターでは17-28と反撃に遭い、4点ビインドで試合を折り返した。第3クォーターは河村勇輝とチャールズ・ジャクソンが得点を伸ばして再び前へ出たが、その差はわずか2点。最後まで一進一退の攻防が続いたものの、終盤の連続失点が響き、89-90で敗れた。

 一方、前節の信州は本拠地で三遠ネオフェニックスを退け、3試合ぶりの白星を獲得した。試合は第1クォーターから岡田侑大が15得点をマークしてけん引したが、前半終了時点で34-39。それでも、後半の20分間は相手を29得点に抑え込み、最終スコア79-68でタイムアップ。岡田が試合をとおして30得点を稼いだほか、熊谷航も15得点7リバウンド6アシストと大車輪の活躍を見せた。

 26勝17敗で中地区2位の横浜BCに対し、信州は20勝23敗で同4位。もし横浜BCが連敗すれば、地区優勝争いにも大きな影響を及ぼす注目カードだ。第5節と第23節での対戦では、ともに横浜BCに軍配。今節へ向け、横浜BCは三河戦で90失点を喫したディフェンスの修正が最優先となる。雪辱を果たしたい信州としては、対戦した2試合で合計53得点を奪われた河村をどう封じ込めるか。河村とジョシュ・ホーキンソンによる日本代表対決にも注目だ。

文=小沼克年

■ロスター

・横浜BC(HC:青木勇人)

パトリック・アウダ

河村勇輝

赤穂雷太

森川正明

チャールズ・ジャクソン

大庭岳輝

デビン・オリバー

森井健太

キング開

松崎裕樹

須藤昂矢

平岡勇人 ※ユース育成特別枠

エドワード・モリス

・信州(HC:勝久マイケル)

ドゥレイロン・バーンズ

熊谷航

栗原ルイス

マシュー・アキノ

前田怜緒

ジョシュ・ホーキンソン

サイモン拓海

三ツ井利也

ウィリアム・モズリー

生原秀将

ウェイン・マーシャル ※インジュアリーリスト

アンソニー・マクヘンリー

岡田侑大