(C)Getty Images ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で前回大会優勝国のアメリカを3-2と下し…

(C)Getty Images

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で前回大会優勝国のアメリカを3-2と下し、14年ぶり3度目のWBC制覇を果たした侍ジャパンのダグアウトが、世界で話題になっている。

【関連記事】侍ジャパンが見せた“優勝後の振る舞い”に米注目!整列して一礼「クールな瞬間だ」

 米独立リーグのミズーラ・パドルヘッドのフィールドマネージャーを務めるマイケル・シュラクト氏は自身のTwitterに日本ベンチの画像を投稿し、「日本のダグアウトの清潔さに驚嘆する時間をとってもいいでしょうか!」とツイート。ゴミのない清潔な侍ジャパンのベンチに驚き、感動した様子を発信した。この投稿には現地メディアやファンも続々と反応。

 シュラクト氏のツイートにリプライする形で、米スポーツ専門局『ESPN』のジャーナリスト、マイケル・イーブス氏は「ワールドカップの時にロッカールームを去ったときと似ている」と投稿。昨年12月に行われたサッカーワールドカップで、試合後にロッカールームを綺麗に整理整頓した日本代表と重ね合わせて反応した。

 また、現地のファンからは「日本人は信じられないほど敬意を払う。日本にとても感銘を受けた」「彼らから多くのことを学ぶことができた」「非常に規律正しいチームだ」と侍ジャパンに対して、脱帽した様子の声が多数上がっていた。

 侍ジャパンはアメリカ戦に勝利後、歓喜の瞬間に場内が盛り上がるなか、侍ジャパンの面々が三塁線に整列すると、応援に駆け付けたファン、対戦相手のアメリカ代表に向かって帽子をとって一礼。大きな声援に応えるとともに、あらためて周囲への感謝を示した振る舞いにも注目が集まっていた。

 WBCでは全勝で圧倒的な強さを見せたが、プレー以外でも世界のファンから称賛されている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】「知名度はないが才能あふれる選手」佐々木でも山本でもない メジャーから熱視線を浴びる「次に海を渡る選手の名前」

【関連記事】【WBC】「本当に頼りになる」球界OBから指摘された世界一奪還に結びついた「4人の侍の名前」

【関連記事】「世界中がオオタニを目撃した」敗れたアメリカ監督が笑顔すら浮かべられていたワケとは?「今夜は野球界の勝利だ」