(C)Getty Images ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で前回大会優勝国のアメリカを3-2で下し…

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ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で前回大会優勝国のアメリカを3-2で下し、侍ジャパンが14年ぶり3度目のWBC制覇を果たした。
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侍たちは無念の辞退となった仲間の思いも背負い、世界の舞台で戦った。1次ラウンドの初戦から侍ジャパンのベンチ内には、大会直前に負傷で出場を辞退したカブス・鈴木誠也のユニフォームが飾られていた。
また、22日の試合後に行われた世界一を祝う表彰式には、鈴木と大会途中でチームを離脱した栗林良吏のユニフォームも持ち込まれた。記念撮影では村上宗隆が鈴木のユニフォームに金メダルをかけるなど、怪我の影響で離脱した選手と最後まで“共闘”した。
そんな侍ジャパンの振る舞いに、鈴木本人が言及した。MLB公式のカブス番、ジョーダン・バスティアン記者は自身のTwitterを更新し、鈴木が「セイヤ・スズキは、日本チームがダグアウトにユニフォームを掛け、優勝の祝賀会でそれをフィールドに持っていったことが彼にとって大きな意味があると語った」とインタビュー内で答えたことを明かした。
また、『シカゴ・サンタイムズ』のマディ・リー記者は鈴木がインタビューに応じている動画を公開。鈴木は「大会に出られず力になれなかったのにも関わらず、ああやってユニフォームを持ってくれたのはすごくうれしいことですし、本当にいいチームメイト出会えてよかったと思います」と話し、侍ジャパンの仲間たちに感謝していた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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