J1の北海道コンサドーレ札幌がSNSを更新した。競技は違えど、世界一になった日本代表の偉業達成を喜ぶ選手たちの姿に、感…

 J1の北海道コンサドーレ札幌がSNSを更新した。競技は違えど、世界一になった日本代表の偉業達成を喜ぶ選手たちの姿に、感動の声が広がっている。

 3大会ぶり3度目の世界一だ。侍ジャパンこと野球の日本代表は現地時間21日、アメリカ・フロリダ州でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝を戦い、アメリカ代表に3-2で勝利。見事に世界タイトルを奪還した。

 この快挙に、日本中が盛り上がった。テレビ各局はワイドショーなどで侍ジャパンの活躍を称え続け、熱気は冷める様子がない。

 同じ日本のアスリートであるJリーグの選手たちも、大いに刺激を受けたようだ。Jリーグの多くのクラブがSNSで、勝利の瞬間を見つめる選手たちの様子を公開している。

 中でも熱さが伝わってくるのが、札幌の動画だ。まだ寒い北海道の地から、半端ない熱量が伝わってくる。

 勝利の瞬間はちょうど日本の昼時で、午前の練習が終わった頃にあたったのだろう。シャワーを浴びた後なのか、選手たちは上半身裸でテレビに見入っているようだ。

 中でも熱いのが、小野伸二に次ぐチーム2番目の年長選手であるGKの菅野孝憲だ。優勝決定を見届けると、満面の笑みを浮かべて何度もガッツポーズ。ソファに座って冷静ながらも笑みを浮かべる選手、腰にタオルを巻いたまま腕を組んで笑顔を浮かべている選手など、表面上の様子はさまざまながらも、偉業達成を喜んでいた。

■「良き動画を、ありがとうございます」

 この動画が公開されると、喜びは見た人々にも伝播した。

「スポーツの垣根を越えて心から喜ぶこの感じ最高です」
「競技違っても喜んでくれてる! チームJAPANだね!」
「静かにニコニコしてるのダイゴかな ?可愛い笑笑」
「声が最も大きく出たのがスゲ様かな? 喜び方の中ではスゲ様が好き」
「ひとりだけ、銭湯の脱衣室で野球観てるおっちゃんがいるよ」
「菅ちゃんの上裸&腰タオルで腕組み、様になってる」
「良き動画を、ありがとうございます」
「侍ジャパンの優勝は嬉しいけど、コンサの選手達のこんな姿見られた方が数倍嬉しいわ」

 侍ジャパンを世界一へ導いたのは、かつて北海道日本ハムファイターズを率いた栗山英樹監督。北海道から世界の頂点を目指す熱意を胸に、次の試合へと向かっていくことだろう。

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