(C)Getty Images 野球日本代表「侍ジャパン」は21日(日本時間22日)第5回ワールド・ベースボール・クラシ…

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 野球日本代表「侍ジャパン」は21日(日本時間22日)第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝(マイアミ・ローンデポパーク)で米国と対戦し3ー2と下し、14年ぶりの世界一に輝いた。大会MVPに輝いたのは大谷翔平だった。

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 大会を通じて投打にわたって躍動、この日も9回のマウンドに上がるなどフル車輪の活躍を見せた。

 最後はエンゼルスの盟友、トラウトを空振り三振に切ってとり、雄たけびをあげた大谷。大会MVPに輝き、試合後のインタビューでは「夢見ていたところだったので本当に嬉しいです」と笑顔をはじけさせた。

 異例の投打同時出場、クローザーとして投げるのは日本ハム時代の2016年のCS以来となり、ゲーム終盤になると、ブルペンと行き来する姿も目立った。これには「ファイターズ時代はブルペンがすぐ裏にあって調整しやすかったんですが」と日本ハム時代を振り返りつつ、会場の球場でもホームグラウンド近くにブルペンがあったことでさほど大変ではなかったと語った。

 また大会を通じて、ナインとは気持ちを通じ合ってきた。ナインどうしの絆の深さは大きな注目を集めたが、この点については「終わって寂しい気持ちもある」と感慨をのぞかせた。それでも「それぞれのチームに戻ってシーズンも始まる。寂しいですけど、頑張りたい」と「寂しい」という言葉を繰り返し、最高のチームだったと振り返っていた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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