頭痛の種を取り除いたはずのレアル・マドリーだったが、新たな頭痛の種が生まれてしまったようだ。スペイン『アス』が報じた。 …
頭痛の種を取り除いたはずのレアル・マドリーだったが、新たな頭痛の種が生まれてしまったようだ。スペイン『アス』が報じた。
長年マドリーを悩ませていたのは元ウェールズ代表FWガレス・ベイル。ロサンゼルスFCへと移籍した後に現役を引退していたが、マドリー時代の後半は度重なるケガに悩まされていた。
マドリーにとってはケガで起用ができないにも関わらず、ウェールズ代表の活動に招集されるという謎の事態が続いていた中、再び同じ悩みを抱えることに。オーストリア代表DFダビド・アラバが同様の状態になっているという。
ユーロ2024予選に向けたオーストリア代表に招集を受けたアラバ。マドリーではハムストリングのケガのため、2月18日のオサスナ戦以降プレーせず、先週末のバルセロナとの“エル・クラシコ”でもメンバー外だった。しかし、メディカルの許可がない状態で代表活動に参加することとなった。
ラルフ・ラングニック監督率いるオーストリア代表だが、監督は今回の代表活動参加はアラバの申し出だったとほのめかしている。
「彼はキャプテンとして素晴らしいお手本だ。彼にとっては、時間との戦いだ」
オーストリアはアゼルバイジャン代表、エストニア代表と今回のインターナショナル・マッチウィークで対戦。プレーするかどうかは不明だが、プレーできなくとも代表チームと一緒に過ごしたかったという。
ベイルも同様のことが何度か続いたが、過去には元ベルギー代表FWエデン・アザールでも同様の事態が起こっていたとのこと。ケガがありクラブでプレーしていないのにも関わらず、代表活動を優先してきた選手たち。ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーは、休むことを選択したが、責任感の強い選手の集まりは頭を痛めることになるようだ。