18日、明治安田生命J1リーグ第5節の浦和レッズvsアルビレックス新潟が浦和駒場スタジアムで行われ、2-1で浦和が勝利し…

18日、明治安田生命J1リーグ第5節の浦和レッズvsアルビレックス新潟が浦和駒場スタジアムで行われ、2-1で浦和が勝利した。

開幕2連敗も現在2連勝中の浦和と、6年ぶりのJ1で開幕4戦無敗の新潟の一戦。第3節に続いて駒場で行われた。

浦和は前節のヴィッセル神戸戦からスタメンを1名変更。ダヴィド・モーベルグに代えて、関根貴大を起用した。

対する新潟は川崎フロンターレ戦から2名を変更。藤原奏哉、高宇洋が外れ、新井直人、星雄次を起用。共に今シーズンのリーグ戦初先発となった。

雨が降る中で行われるゲーム。伊藤涼太郎、トーマス・デンは古巣対決。立ち上がりからホームの浦和が主導権を握ると、9分にビッグチャンスを迎える。

右サイドを仕掛けた関根からのパスをインナーラップで受けた伊藤敦がボックス内でクロス。ファーサイドで興梠が合わせにいくが、わずかに届かない。

すると10分、新潟が素早く攻めると、右サイドからの新井のクロスがディフレクト。これをボックス内で受けた太田が落ち側をシュートすると、鋭いボールがネットに突き刺さり、新潟が早々に先制する。

先制を許した浦和は徐々にエンジンがかかり攻めていくことに。29分にはCKからのこぼれ球を小泉がミドルシュートもわずかに枠外に外れる。

それでも35分、攻め立てていくと、ボックス内で新潟のクリアが小さくなったところを波状攻撃。最後はこぼれ球を酒井が強烈な右足のシュートで叩き込み、1-1の同点に追いつく。

前半アディショナルタイムにはボックス右からのクロスに対してファーサイドでショルツがヘッド。しかし、GK小島が左手一本でなんとかセーブする。これで得たCKの流れから、岩尾のクロスはクリア。しかし、これを明本が豪快なジャンピングボレー。浦和が逆転に成功する。

後半に向けては互いに交代はなし。新潟はパスを回して浦和ゴールに迫っていくが、浦和のタイトな守備とビルドアップの出口が塞がれることでミスが重なり、あまり良い攻撃の形が作れない。

浦和もゴールに迫るシーンはありながら、決定的なシーンは作れず。こう着状態が長く続いていく。

浦和は69分に関根と興梠を下げて、ダヴィド・モーベルグ、ブライアン・リンセンを投入。対する新潟は72分に鈴木と太田を下げて、ダニーロ・ゴメスとグスタボ・ネスカウと共に助っ人を2名ずつ起用する。

互いに選手を代えた中でも試合の流れは変わらず。そのままスコアが動かずにタイムアップ。浦和は3連勝、新潟は今季初の黒星となった。

浦和レッズ 2-1 アルビレックス新潟

【浦和】

酒井宏樹(前35)

明本考浩(前47)

【新潟】

太田修介(前10)

【動画】前半ATに生まれた明本考浩の豪快ジャンピングボレー!


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