「ヘディス」の全国大会が8月20日、日本で初めて開催される。

きのう、都内で記者発表とヘディス体験会が行われ、

サッカー・スペイン2部タラゴナの元日本代表DF鈴木大輔(27)がゲスト参加した。

 

「ヘディス」といっても知らない方が多いだろう。

 2006年にドイツで生まれた新スポーツで卓球台をはさみ、直径約16センチの専用ゴムボールを

ヘディングのみで打ち合う、いわば“ヘディング卓球”だ。

台にボールがバウンドする前に打ち返したり、台に体が触れてもOK。

全身を使ってボールを打ち返すダイナミックな競技性が受け、

ドイツ、チェコを中心にヨーロッパで人気となっている。

 また、発祥の国ドイツではボルシア・ドルトムント、ハノーファー、マインツといった

ブンデスリーガのプロサッカーチームが練習にヘディスを取り入れているという。

この競技を初めて見たという鈴木は「楽しいスポーツですね。

体幹が鍛えられそうで、フィットネス要素もあり、女性にもオススメです。

クラブハウスに置いておけばちょうどいいリフレッシュになりそうですが、

オーバーペースで遊びすぎてトレーナーに怒られるかも(笑)」とおどけた。

 7月9日から8月13日にかけて関東、関西、東海、九州で予選大会が行われ、

10名が決勝大会に進む。

優勝者は今年冬ドイツで開催されるトーナメントに日本代表として出場する。