マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、レアル・ベティス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 16…

マンチェスター・ユナイテッドのエリク・テン・ハグ監督が、レアル・ベティス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

16日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・2ndレグでユナイテッドはアウェイでベティスと対戦。1stレグで4-1と圧勝しており、余裕を持って試合に臨むことができた。

立ち上がりから試合を終わらせに行ったユナイテッド。なかなかゴールが奪えないものの、試合を優位に進めると56分にマーカス・ラッシュフォードが圧巻ミドルを叩き込み先制。ベティスは意気消沈し、そのまま終了。2戦合計1-5でユナイテッドがベスト8進出を決めた。

試合後、テン・ハグ監督がコメント。先制させないことが重要だったとし、1stレグのアドバンテージをしっかりと生かせたと振り返った。

「もちろん、避けなければいけなかったのは、スタジアムを明るくし、ゴールを許すことで彼らにエネルギーを与えてしまうことだった。だから、スタジアムを明るくさせなかった。我々は試合開始時に雑音があったことは確認済みだ」

「我々は彼らに幾つかのチャンスを与えたが、最初のゴールを決めれば、彼らにとっての試合は終わりを迎えるものだった。もう信念がないため、アウェイのスタジアムをなんとかしなければいけなかった」

「最初のゴールがとても重要でありハーフタイム前にも得点できたかもしれない。我々は何度かチャンスを作ったが、ラストパスが良くなく、フィニッシュも悪かった。まだ0-0であり、彼らは信じていたが、1-0とリードした後、彼らの信じるものは無くなっていたと思う」