■秋田…

■秋田ノーザンハピネッツvs横浜ビー・コルセアーズ(@滋賀CNAアリーナ☆あきた)

GAME1:3月18日14時5分、GAME2:3月19日14時5分

 5連勝のあと、中断期間を挟んで連敗を喫していた秋田ノーザンハピネッツは、前節にアルバルク東京と対戦。ターンオーバーが少なかったにも関わらず、フリースローも含めてシュートの精度を欠いたことに伴い、優位に立てるはずのリバウンド数で圧倒されてしまい、52-83という大差で敗れる結果となった。同じ東地区で3位の群馬クレインサンダーズも敗れたため、2ゲーム差は変わっていないが、その群馬を破った宇都宮ブレックスに勝率で並ばれている。今節に連敗すれば勝率5割に逆戻りするとあって、連敗だけは避けたい局面だ。

 横浜ビー・コルセアーズは中地区首位再浮上をかけ、勝率で並走していた川崎ブレイブサンダースと激突。終始接戦を繰り広げたなか、3点ビハインドで迎えた第4クォーターにディフェンスの強度を上げ、11失点に抑えて勝利を収めた。河村勇輝は3ポイントシュートを14本放って4本成功と成功率は今一つだったが、それでも24得点10アシストをマークした。秋田とは対照的に、中断期間を挟んで4連勝。中地区首位の座に返り咲き、「15」となっているチャンピオンシップ進出マジックも順調に減らしそうな勢いだ。

 今シーズンの秋田はここまで中地区を相手に9勝5敗と勝ち越しを決めてはいるが、最後の相手となる横浜BCが難敵であることは間違いない。強い気持ちで臨む必要があり、なかでも横浜BC戦に苦い記憶を持つ中山拓哉がチームを鼓舞しなければならない。

文=吉川哲彦

■ロスター

・秋田(HC代行:ケビン・ブラスウェル)

スティーブ・ザック

王偉嘉

大浦颯太

田口成浩

スタントン・キッド

ケレム・カンター

川嶋勇人

伊藤駿

中山拓哉

小栗瑛哉※特別指定

長谷川暢

多田武史

保岡龍斗

古川孝敏

・横浜BC(HC:青木勇人)

パトリック・アウダ

河村勇輝

赤穂雷太

森川正明

チャールズ・ジャクソン

大庭岳輝

デビン・オリバー

森井健太

キング開

松崎裕樹

須藤昂矢

平岡勇人 ※ユース育成特別枠

エドワード・モリス