Bリ…

 Bリーグは3月14日、理事会に関するメディアブリーフィングを実施。2023-24シーズンにおけるBリーグクラブライセンスの第1回判定結果を発表した。

 B1に所属する宇都宮ブレックスや千葉ジェッツ、琉球ゴールデンキングスなど20クラブに加え、越谷アルファーズ、アルティーリ千葉、西宮ストークス、ライジングゼファー福岡、佐賀バルーナーズ、長崎ヴェルカ、熊本ヴォルターズの計27クラブにB1ライセンスが交付。一方、B1所属チームではアルバルク東京、新潟アルビレックスBB、富山グラウジーズ、三遠ネオフェニックスの4クラブが継続審議となった。

 新潟、富山、三遠は財務基準の確からしさを理由に継続審議。一方のA東京は施設基準の確からしさが理由で継続審議となった。Bリーグの担当者は「施設基準の確からしさ」について詳細なことを明かさず、「様々な内容がある」。A東京は今シーズンから国立代々木競技場 第一体育館を本拠地とし、2025年秋に新アリーナ開業を発表済み。どちらのアリーナが対象なのか「詳細はお伝えできかねるところです」としつつ、「アルバルクさんが新設アリーナを発表していることは事実です」と話すにとどめた。

「確からしさ」の定義について問われると、「3月にライセンスを付与されたクラブと比べ、そこの確認が継続的に必要であると判断されている」と説明。「現段階で満たしていない、不十分だという言葉は適切ではないと思っています。ライセンスを交付するには、このタイミングでは積み上がっていないという状況です。継続的な積み上げを、この1カ月で状況を見ていく必要があると判断しているクラブ」と続けた。

 なお、シーホース三河、ファイティングイーグルス名古屋、西宮ストークス、長崎ヴェルカの4クラブは新設アリーナの竣工が予定されていることから、B1ライセンスと判定。4月の理事会は4月11日に予定されている。

■2023-24シーズン B1ライセンス交付27クラブ

・B1所属(2022-23シーズン)

レバンガ北海道

仙台89ERS

秋田ノーザンハピネッツ

茨城ロボッツ

宇都宮ブレックス

群馬クレインサンダーズ

千葉ジェッツ

サンロッカーズ渋谷

川崎ブレイブサンダース

横浜ビー・コルセアーズ

信州ブレイブウォリアーズ

シーホース三河

ファイティングイーグルス名古屋

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

滋賀レイクス

京都ハンナリーズ

大阪エヴェッサ

島根スサノオマジック

広島ドラゴンフライズ

琉球ゴールデンキングス

・B2所属(2022-23シーズン)

越谷アルファーズ

アルティーリ千葉

西宮ストークス

ライジングゼファー福岡

佐賀バルーナーズ

長崎ヴェルカ

熊本ヴォルターズ

■2023-24シーズン B2ライセンス交付12クラブ

・B2所属(2022-23シーズン)

青森ワッツ

愛媛オレンジバイキングス

・準加盟(2022-23シーズン)

岩手ビッグブルズ

さいたまブロンコス

立川ダイス

東京八王子ビートレインズ

横浜エクセレンス

岐阜スゥープス

ベルテックス静岡

トライフープ岡山

山口ペイトリオッツ

鹿児島レブナイズ

■継続審議

アルバルク東京(継続審議理由:施設基準の確からしさ)※B1ライセンス

新潟アルビレックスBB(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B1ライセンス

富山グラウジーズ(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B1ライセンス

三遠ネオフェニックス(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B1ライセンス

山形ワイヴァンズ(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B1ライセンス

福島ファイヤーボンズ(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B1ライセンス

アースフレンズ東京Z(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B2ライセンス

バンビシャス奈良(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B2ライセンス

香川ファイブアローズ(継続審議理由:財務基準の確からしさ)※B2ライセンス