■島根…

■島根スサノオマジックvsファイティングイーグルス名古屋(@松江市総合体育館)

3月15日19時5分

 混戦模様のB1西地区において、首位をキープするのは島根スサノオマジック。バイウィーク明けの前節は敵地で滋賀レイクスと対戦し、連勝を「9」まで伸ばした。最終スコア98-89と点取り合戦となったものの、ニック・ケイの27得点に加え、ペリン・ビュフォードが27得点13リバウンド12アシストの“トリプルダブル”を達成。ファストブレイクポイントでも滋賀の「8」に対し、22得点と差をつけた。

 地区2位以下に2勝差をつけている島根としては、このまま首位固めといきたいところ。今節はホームに戻り、ファイティングイーグルス名古屋と対戦する。そのFE名古屋は、前節の大阪エヴェッサ戦に90-79で勝利。23得点をマークしたエヴァンス ルークや古巣対戦となった中村浩陸の活躍も光り、実に10試合ぶりの白星を手にした。さらに、アンドリュー・ランダルとジョナサン・ウィリアムズが復帰。なかでも1月11日以来のコートに立ったランダルは、チームとしても待望の復帰となったはずだ。

 今シーズンの島根とFE名古屋は第8節で対戦し、87-77でアウェーの島根に軍配が上がった。この試合でもビュフォードが“トリプルダブル”の活躍を見せており、2試合連続の達成に期待が高まる。ただ、ランダルのいるFE名古屋とは今節が初対決。彼も得点にリバウンド、アシストでもチームをけん引する存在なだけに、ビュフォードとの対決が非常に楽しみだ。勝利へ導くのは、はたしてどちらのオールラウンダーか。

文=小沼克年

■ロスター

・島根(HC:ポール・ヘナレ)

後藤翔平

ペリン・ビュフォード

安藤誓哉

ニック・ケイ

北川弘

リード・トラビス

阿部諒

白濱僚祐

津山尚大

ウィリアムスニカ

谷口大智

・FE名古屋(HC:川辺泰三)

アンドリュー・ランダル

宮崎恭行

ストックマンJr. ケドリック

エヴァンスルーク

林瑛司

宮本一樹

石川海斗

野﨑零也

中村浩陸

ジョナサン・ウィリアムズ

満尾竜次 ※特別指定

相馬卓弥

笹山貴哉

ジェレミー・ジョーンズ

葛原大智