元イングランド代表FWギャリー・リネカー氏の名シーンを、イギリス『デイリー・メール』が振り返った。 レスター・シティでキ…
元イングランド代表FWギャリー・リネカー氏の名シーンを、イギリス『デイリー・メール』が振り返った。
レスター・シティでキャリアをスタートさせたリネカー氏は、名古屋グランパスエイト(現:名古屋グランパス)でもプレー。引退後は20年以上の長期にわたって『BBC』の番組「マッチ・オブ・ザ・デイ」のプレゼンターを務めてきた。
だが、7日に英政府が発表した「小型ボートで英仏海峡を渡ってくる移民の入国を禁止する新法案」についての発言が物議を醸した。リネカー氏はこの法案について自身のツイッターで、1930年代のドイツになぞらえ「ひどいにもほどがある」と酷評。この発言が『BBC』の厳格な公平性ガイドラインに抵触していたとして、番組降板を余儀なくされていた。
これまでも独特な言動で周囲を騒がせてきたリネカー氏。その中で『デイリー・メール』は「マッチ・オブ・ザ・デイ」における同氏の印象的なシーンを紹介。「5つの最高の瞬間」と銘打って取り上げている。
最もホットだとしたのはパンツ一丁で番組に出演したことだろう。2015-16シーズン、プレミアリーグでのレスター快進撃に際し、リネカー氏は「(レスターが)優勝したらパンツ姿で番組に出演する」と公言。見事に優勝を果たした"ミラクルレスター"を受け、翌シーズンの番組初回で有言実行した。
2番目の紹介されたトピックは記憶に新しい今年1月の「アダルトビデオ音声事件」。さらには2021年、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で無観客の会場に響く転倒したアレクサンドル・ラカゼット(当時アーセナル、現リヨン)の絶叫の物まねや、出演者の頭髪に関する冗談などをピックアップしている。
締めには"デビューシーン"を紹介。1999年に同番組のアナリストからプレゼンターへ出世した際に「サッカーが戻ってきた。私は仕事を手に入れたのかな?」との満面の笑みで冗談を飛ばすリネカー氏を持ってきた。
なお、『BBC』によるリネカー氏降板の決定をめぐっては、他のプレゼンター陣から批判が続出。アラン・シアラー氏やイアン・ライト氏らがリネカー氏に連帯の意を示し、11日の番組出演を拒否する騒動にまで発展している。
リネカー氏の後任は未定とのことだが、人選にも注目が集まっている。
【動画】パンツ一丁で番組出演したリネカー氏の懐かしい映像
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【動画】転倒したラカゼットの真似をするリネカー氏ら
昨日のバーンリーアーセナルの試合中継で触れた、ラカゼットが倒されて絶叫したシーン。
無観客だから聴こえる、倒された選手の絶叫の大きさに現地メディアも驚き、最近はよく話題になっている。
BBC『Match of the Day』のエンディングで出演者が一斉にイジった模様pic.twitter.com/c16hzIhyIr