アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが12年前にチャンピオンズリーグ(CL)で挙げたゴールが再脚光を浴びている。 201…
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが12年前にチャンピオンズリーグ(CL)で挙げたゴールが再脚光を浴びている。
2011年3月8日、バルセロナは2020-21シーズンのCLラウンド16・2ndレグでアーセナルと対戦。アウェイでの1stレグを1-2で落としていたバルセロナだが、カンプ・ノウではメッシが異次元のゴールを見せ、逆転突破の呼び水とした。
互いに無得点まま迎えた前半のアディショナルタイム。アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)がダブルタッチから優しいスルーパスを送ると、抜け出したメッシはバウンドに合わせた芸術的なタッチで飛び出したGKヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス)をかわし、無人のゴールへボレーを叩き込んだ。
バルセロナは後半に一時追い付かれたものの、チャビ・エルナンデス(バルセロナ監督)とメッシのPKでアーセナルを振り切り、合計スコア4-3で準々決勝進出。このシーズンは頂点にまで上り詰めている。
『Bleacher Report Football』は改めて「12年経った今でもこのゴールはとんでもない」と紹介。「イニエスタのパスのタイミングが素晴らしい」、「何度も見たい!」、「今でもお気に入り」、「このバルサは史上最高のサッカーチーム」、「これまで見た中で最高のゴールの1つ」との声が寄せられることとなった。
現在はパリ・サンジェルマン(PSG)でプレーするメッシは、8日にCLラウンド16・2ndレグでバイエルンと対戦。1stレグを0-1の1点差で落としているという、12年前と類似する状況だった。
だが、今季はアウェイゲームとなった2ndレグで無得点に終わり、チームもエリック・マキシム・チュポ=モティングの恩返し弾など2失点を喫して合計スコア0-3で敗戦。PSGでのCL制覇は来季以降に持ち越しとなった。
【動画】12年前の同日CL、イニエスタのパスからメッシが超美技ゴール
—March 8, 2011
Lionel Messi scores twice to knock Arsenal out of the Champions League.
12 years later, this goal is still ridiculous
(via @UEFAcom_fr)pic.twitter.com/KiKV1aIm3V