スコットランドのセルティックは、SNSで岩田智輝に関する呼びかけを実施した。すると本人が登場し、まさかの答えを提示して…
スコットランドのセルティックは、SNSで岩田智輝に関する呼びかけを実施した。すると本人が登場し、まさかの答えを提示している。
今年の4月になる岩田は、躍進を続ける。大分トリニータでアカデミーからトップチームへ昇格した2016年の戦いの場はJ3だったが、いきなり24試合に出場してJ2昇格に貢献。J2も2年で卒業すると、大分でのJ1を2シーズン戦った後、横浜F・マリノスへと移籍。2シーズン目の2022年にはリーグ優勝を果たすとともに、自身はリーグMVPに輝き、セルティックへと移籍した。
シーズン途中の加入ではあったが、すでにセルティックでも自身の居場所を確保している。先日はリーグカップ制覇にも貢献し、存在感を高めている。
クラブのSNSも放っておかず、日本語版ツイッター公式アカウントでは、岩田に関する意見を募った。「トモキを表す絵文字を募集!」。SNSならではの企画に、さまざまな意見が寄せられた。
2人が仲良く手をつないで並んでいるものと木の絵文字を並べたものは、「ともき 漢字は違うけど 友のようにチームメイトと仲良くなり助け合えて、木のように成長する」。また、「岩のように頑丈で当たり負けしないフィジカル、岩田選手の岩」というものもあった。
多かったのが岩田の出身地、大分県宇佐市に絡めたものだ。「おんせん県=大分県 からあげ=宇佐市(からあげ発祥の地)出身だから」「USA=ウサ=宇佐」と、温泉マークやアメリカ国旗、宇佐市の名所である宇佐神宮を表す鳥居などが投稿されていた。
■まさかの本人登場
屈強な体を表す腕や足の筋肉の絵文字も多く、さまざまなアイディアが寄せられた。すると、比較的時間が経ってから、とっくりとおちょこ、そしてワインのグラスの絵文字が投稿された。
投稿者は、昨季まで藤枝MYFCでプレーし、今季からリトアニアへと戦いの場を移した鈴木惇。鈴木は2017年、期限付き移籍で大分でプレーしており、岩田とチームメイトだった。
すると、この投稿に、まさかの返信があった、コメントを出したのは、まさかの岩田本人。投稿した絵文字は、日本酒でもワインでもなく、栓を抜かれたシャンパンのものだった。
まずはセルティック加入後、リーグカップ優勝の美酒を味わった岩田。現在2位のレンジャーズに勝点9差をつけて首位を走る国内リーグでも、祝杯を重ねることができるか。